58件
投稿日:2013年3月13日
4
デザイン:5
走行性:5
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:5
維持費:3
モデル | 2011/11~2021/11 | グレード | コンペティツォーネ |
---|---|---|---|
所有者 | 知人/友人のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | 14km/L |
1.4Lターボエンジンとデュアルクラッチ式ギアボックスを最新の電子制御技術により、旧日のアルファらしい雄叫びと、最新エコカーの低燃費を両立させていました。 DNAと呼ばれる3段階切り替えのエンジンマネージメントシステムでDを選ぶと、旧型2Lツインスパークを遥かに凌駕するパフォーマンスを実現。 それでいて高速巡航では18キロ/L程度を実現。 室内のデザイン質感は300万円クラスの満足感を満たします。 絶妙のさじ加減のハンドリングも良い。 装備も充分。 出来ればMT左ハンドルで乗りたいです。 足回りのセッティングはエントリーモデルのスプリントで充分ですが、装備対価格面でコンペテツィオーネが最もお買い得だと思われます。 椅子自体とドライビングポジションは慣れると、とても良いです。 疲れません。
ドイツ車然と云われる乗り味ですが、ライバル車たるBMWF20に比べると、明らかに揺さぶられる乗り心地です。 動力性能は五分五分。 目を三角にして飛ばしていない領域での楽しさは明らかにアルファの勝ちです。 F20に比べると、オイル交換インターバルが短め。 決して安くないディーラーでのオイル交換代金を考えると、維持費はF20の方が安く付きそうです。 後方視界の悪さに起因する後退のしづらさは伝統ですが、ソナーが助けてくれます。 純正ナビは高価です。
このクラスで随一のデザイン性能。 内外装とも素晴らしい。 出来れば左ハンドルMTで乗りたいですが、クアドリフォリオヴェルデはちょっと異質なので比較しづらいです。 ほんとはスプリントにHIDヘッドランプを付けてMTで、、という組み合わせが最も良さそう。 ライバルのBMWF20、ゴルフ、VOLVOV40,メルセデスAクラス、どれもそれぞれ良い車ですが、感性に訴えるという性能はアルファが一番だと思います。 テレスコピックステアリングコラムの伸縮部が人工皮革で覆われているのが様になるのはアルファだけでしょう。 これがデザインに見えますもの。 一昔まえのアルファと違い、乗り手を選びません。 今のところトラブルも聞きません。 まずは試乗。 気に入るかどうか? 肌が合えば必ず欲しくなります。
投稿日:2013年3月7日
4
デザイン:4
走行性:4
居住性:4
積載性:3
運転しやすさ:4
維持費:3
モデル | 2011/11~生産中 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | その他 | 所有期間 | - |
燃費 | - |
乗り心地は非常に良く、家族みんな疲れずに長距離ドライブ出来そう。 車内はきれいで乗り心地もよかった。
加速性能は良くないが車体重量が軽いせいかあまりストレスは感じなかった。
乗り心地の良さはやはり目を見張るものがあります。 ゆったりとした室内なので快適なドライブができる。
投稿日:2013年3月5日
4
デザイン:4
走行性:3
居住性:3
積載性:3
運転しやすさ:3
維持費:-
モデル | 2011/11~生産中 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | その他 | 所有期間 | - |
燃費 | - |
アルファロメオだから出来るネーミングですね。ロメオとジュリエッタ。
本当に狙って付けたのか、ネーミングの真実を知りたいですね。
アルファロメオの持つラグジュアリーさを感じれてとても良いと思います。
投稿日:2013年3月5日
3
デザイン:4
走行性:3
居住性:4
積載性:3
運転しやすさ:4
維持費:-
モデル | 2011/11~生産中 | グレード | スプリント |
---|---|---|---|
所有者 | 試乗車 | 所有期間 | - |
燃費 | - |
なんといってもこの車はボディーデザインが秀逸だと思う。ちょっと”ぽってり”としているがLEDライトとフロントグリルとエッジの効いたラインがとてもシャープなイメージで、それが”ぽってり”と相まってとてもお洒落な車になっている。また、インテリアはエクステリアとは対照的にとてもシンプルでバランスが良い。とても好感が持てた。
エンジンが1.4Lでターボ付きとはいえ軽やかには走れない。ただ、この車のイメージ通りにゆったり華麗に走るには十分。
この車は他の国、他のメーカーでは絶対出せないほどのユニークさがあり、とても愛らしく、オーナーになったらとても愛着の湧く車だと思う。
投稿日:2013年3月1日
4
デザイン:5
走行性:4
居住性:3
積載性:2
運転しやすさ:3
維持費:-
モデル | 2011/11~2021/11 | グレード | コンペティツォーネ |
---|---|---|---|
所有者 | 試乗車 | 所有期間 | - |
燃費 | - |
運転しやすい、足回りもしっかりしていて安心感がある。 車体のサイズが程よく、取り回ししやすい。 アイドルストップすると、空調も連動して調整を行う所など、イタ車にしては芸が細かい。
147程、エンジン音が官能的ではない。値段が高い。
友人の147どうしても比較してしまうが、スタイルは似ているところがあるが、中身はまったく 異なる。ダブルクラッチのミッションもよく出来ていて、低速でもギクシャクしなくて、シフトアップもスムーズでいい感じだった。耐久性は、長距離持ってみないとわからない。
投稿日:2013年2月24日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:5
積載性:4
運転しやすさ:4
維持費:3
モデル | 2011/11~2021/11 | グレード | スプリント |
---|---|---|---|
所有者 | 試乗車 | 所有期間 | - |
燃費 | 10km/L |
モニターで1週間乗ってました デザインが最高 赤が似合う リアのドアノブをピラーに隠すことで3ドアのように見えてスポーティ ベースグレードですが街ナカ等での走りのスポーティ感は直接ライバルのゴルフのシングルチャージャーよりもGTIが比較対象になるぐらいですが、足はGTI程固くないので同乗者から文句が出ない 値段はシングルチャージャーと同レベルですし、エンジンのスペック、アイドルストップ付きな(動作は違和感なし TCTのレベルもDSGと変わらないぐらい滑らか)ど実用燃費も同程度かと
デザインのキモとなるリアのドアノブが隠されたCピラーとBピラーのプラスティックの質感がイマイチ(どうしても注目が集まる部分なので) 駐車場のチケットを挟むチケットホルダーがサンバイザー等に無い(一人で乗ってると結構困る) ドリンクホルダーの位置が後ろ過ぎて使いにくい
現行ゴルフとくらべてもレベルは高いです 最近は信頼性も問題無いようなので人と違ったモノが好きなタイプには最適かと (ゴルフ見たいにあちこちですれ違わない) 車は無難にとゆう人には薦めませんが車は自分を表すツールだと思う人、使いこなせるスポーティを求める人(1週間の試乗期間中ポルシェカレラ4S、カイエン、メルセデスベンツSLも乗りましたが街ナカではアルファが一番楽しかった)には最高かと ミトやFIAT500はサイズやドアの数など全てを一台で賄うには難しいところがありますがジュリエッタならファミリーカー、奥様の買い物、お父さんの気晴らしのちょっとしたワインディング走行など1台でまかなえます 現在古いレンジローバーに乗っていますが、予算が許せば是非欲しい1台です
投稿日:2013年2月23日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:3
積載性:3
運転しやすさ:4
維持費:3
モデル | 2011/11~生産中 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 試乗車 | 所有期間 | - |
燃費 | - |
8Cをイメージさせるエクステリアで、特に私は、後ろ姿が好きです。かっこいいです。
最上級のグレードでは、マニュアルしかないためマニュアル免許を持ってないと乗れません。
加速が良く、またブレーキも素晴らしい。まさにアルファロメオらしいスポーツカーです。しかも、内装は素晴らしく洒落てます。イタリア車最高です。
投稿日:2013年2月20日
3
デザイン:3
走行性:3
居住性:3
積載性:3
運転しやすさ:3
維持費:-
モデル | 1954/1~1965/12 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 知人/友人のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | 7km/L |
エンスー族の友人の車です。それほど速いわけでもなく友人はまさに乗っていることというか、車と戯れることを楽しんでいるようです。助手席の自分はいつ車を押さなければならないか心配でたまりません。
故障が多いこと。何度エンジンをオーバーホールしたことか・・・。かけている金額はまさにラグジュアリーです。大きなベンツ一台購入できるかも。
エンスーの集まりに参加したことがありますが、何とも言えない異様な世界でした。それでもみんな自分の車を非常に気に入っているようでいつも自慢大会。本当のエコはここにあるのかもしれません。
投稿日:2013年2月18日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:4
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:4
モデル | 2011/11~生産中 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 試乗車 | 所有期間 | - |
燃費 | - |
【エクステリア】 この彫りの深い濃い顔付きは男臭いですが、前後のフェンダーラインや絞り込まれたヒップなど女性的な部位も持ち合わせています。この色気、でんぐり返しをしても日本人にはデザインできないでしょう。全長4350m×全幅1800mm×全高1460mm、ホイールベースは2635mmと「Cセグメント」では大柄です。しかし、見れば見るほど、その斬新なエクステリアに魅了されてしまいます。 【エンジン性能】 6500rpmからのレッドゾーンまでトルクの落ち込みがなく、スムーズに吹け上がり、「DNA」セレクターをダイナミックモードに設定すれば30.5kg-mから34.6kg-mにトルクを増大させます。最大トルクは、V6 3.2Lの最大出力250ps/6200rpm、最大トルク30.6kg-m/4800rpmを上回り、徹底してサウンドチューンを施された1.75Lエンジンが、硬質な快音を発し、胸のすく加速をレブリミットまで持続します。実は最高速度、加速性能も向上しているのです。このエンジンに対しての総評は“全てが洗練されながらも、十分速い”「アルファロメオ」はユーザーを裏切ったりしないのだけは、紛れもなく事実なのです。 【走行性能】 ZF製6MTの操作感は実にナチュラル。デュアルクラッチ全盛の輸入車勢ですが、日頃からMT車に乗る筆者には、シフトチェンジが何秒だの、切れ目がない加速だの・・・といった事よりも“ファンtoドライヴ”が優先項目となります。アルファロメオのようなクルマは運転を楽しむものなのだから・・・。クラッチは軽く、ミュートポイントも掴みやすい。リンケージされた後のつながりも実に滑らかで、ギクシャク感は皆無。小排気量エンジンにターボチャージャーとくれば、超微速域でのトルクが細いのが常ですが、2000rpm以下でも豊かなトルクを生み出すため、アイドリングから左足を浮かせても、エンストの気配すらない。
特になし
「アルファロメオ」創立100年という記念すべき年に送り出された渾身の力作「ジュリエッタ」は、色気、洗練、官能を秘めた素晴らしいクルマでした。
投稿日:2013年2月17日
5
デザイン:5
走行性:4
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:4
維持費:-
モデル | 2011/11~生産中 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 知人/友人のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | - |
乗っても良い。TCTのダイレクト感が車を動かしているという実感に溢れています。
ややでかい。幅が1800mmと結構ありますので、マンションなどの立体駐車場に入れる時は神経使います。
昔の外国車独特の電装系の問題など致命的な問題はなく、スタイルその他満足感は非常に高いです
伝統の名車が30年の時を超えて復活
新車時価格はメーカー発表当時の価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。