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トヨタ C-HRの口コミ・クチコミ・評価・評判一覧2ページ目
クチコミ・評価一覧
31件
ほかのクラスのSUVとそん色ありません
投稿日：2017年9月14日
5
デザイン：4
走行性：4
居住性：4
積載性：4
運転しやすさ：5
維持費：3
- 加速が良い
- 乗り心地が良い
- 荷室が広い
| モデル | 2016/12～2023/7 | グレード | ハイブリッド 1.8 G |
|---|---|---|---|
| 所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | - |
| 燃費 | - |
良かった点
SUVが欲しかったのでこれに決めました。 他人に強要されるものじゃあないので、自分が納得できればいいでしょ。 ジュークともCX-3ともヴェゼルとも違う新鮮味があります。ぱっと見ヴェゼルに一番に照るように感じます。 すれちがうC-HRは目を引き付けられます 気に入らないというのは普段、よほど立派なお車に乗ってるんですね。 プライベート利用なので好きにカスタマイズしています。 値段の割りにはよくデザインされ質感もいいです。 満足できないのは自身のセンスのレベルが高いか、よほど普段の家庭内で高級家具とか使ってる人でしょう。 自分なんかはレベルが低いんで大満足しています。 ただハリアーと比べて質感そのものは劣ります。 カタログスペックを見ただけで想像できますよね。 ターボエンジンといえワーゲンポロと同じ１２００ｃｃターボで 車重が多いんだから期待はできません。 ハイブリッドはスポーツモードにするとアクセルの反応は鋭くなります。必要十分なパワーがあります特に ダンパーを含めた足回りがいいです。ロールも少なくコーナーリングしていきます。 ステアリングもかっちりしてて反応がいいです。 低速域では本当に静かです。 トヨタらしいよくまとまったいい車です。普通の街乗りにはいいです。
気になった点
燃費が少し悪いです。 そのほかはとくにありません。
総評
トヨタらしいコンパクトなSUVです。及第点はつけれます。
振り返って見てしまうスタイリングの良さ
投稿日：2017年9月13日
5
デザイン：5
走行性：5
居住性：4
積載性：4
運転しやすさ：5
維持費：5
- スポーティ
- ハンドリングが良い
- 装備が充実している
- 燃費が良い
- 信頼性が高い
| モデル | 2016/12～2023/7 | グレード | ハイブリッド 1.8 G |
|---|---|---|---|
| 所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2017/6～ |
| 燃費 | 20km/L |
良かった点
スタイリングが気に入って購入しましたが、駐車場に停めていても振り返って見てしまうくらいに惚れ込んでいます。燃費については、これまでのどの車よりも良いです。（これまでの車歴があまりにも燃費の悪い車ばかりでしたので。）
気になった点
よく言われることですが、後方視界の悪さは気になるところです。バックする際はカメラによる確認が必須ですね。直進時に左後方からのバイクの接近時には特に注意が必要です。
総評
スタイリングが気に入り購入してから、最近の車の技術進歩に驚いています。私はフランス車やイタリア車といった、いわゆるラテン車ばかりを乗り継いできましたので、特に最新のハイブリッドカーの技術やトヨタセーフティセンスといった安全技術には感動すらしております。ディーラーで最初に見た時には、デザインが凝りすぎて、あざとくと言っては失礼ですが、逆にあまり惹かれなかったのも事実です。でも、何度も眺めているうちに、今では振り返って目で追ってしまうほどに気に入っている不思議な車です。ちなみに私の過去の車歴はプジョーやアルファロメオが多いのですが、その中でも一番のお気に入りはアルファロメオスパイダーでした。でも、信頼性や燃費等を総合的に見れば、今のトヨタ車は間違いなく人にも薦められる良い車です。
完成された外観をもつ車
投稿日：2017年9月13日
4
デザイン：5
走行性：4
居住性：4
積載性：4
運転しやすさ：4
維持費：3
- スポーティ
- ハンドリングが良い
- 悪路に強い
- 装備が充実している
- 乗り心地が良い
- 燃費が良い
| モデル | 2016/12～生産中 | グレード | ハイブリッド 1.8 G |
|---|---|---|---|
| 所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2017/3～ |
| 燃費 | 26km/L |
良かった点
なんと言ってもエクステリア、外観のカッコよさ。ウィンカーのシーケンシャルターンシグナルカッコいい。 インテリアも高級感があって中々お洒落で先進的感じがイイです。 座席位置が高く前方視界の見晴らし、見通しは非常に良く運転しやすい。 ハイブリット車なのでSUV車なのになかなかの高燃費なところも気に入ってます。 凸凹の道路―などでも突き上げは少なく車内の静粛性は非常に高いと感じる。 カスタームパーツが豊富で自分だけのCH-Rを作れる点も良し！ ラゲッジスペースが狭くて荷物はあまり積めないだろうと思っていたが、後部座席を倒すとフラットになり意外と荷物をたくさん積めるスペースを確保できるようになる。
気になった点
ハンドルに色々とスイッチが多過ぎる気がします。あとはリアガラス等が小さいので後方視界があまり良いとは言えずリアカメラ、ナビは必要だと思います。 慣れてしまえばどうってことないのでしょうが…運転下手なのもので。 高速道路など急加速が必要な場面で時々パワー不足を感じることがなきにしもあらず。
総評
走行性能と外観デザイン、完成された車だと思います。自分流に色々とカスタマイズできるのも嬉しい。この車を購入してドライブに出掛けるのが楽しくなりました。あとは価格がもう少しお安かったら☆五つだったのですが・・・
ベスト
投稿日：2017年9月13日
5
デザイン：4
走行性：5
居住性：4
積載性：4
運転しやすさ：5
維持費：5
- 押し出しが強い
- 加速が良い
- 燃費が良い
| モデル | 2016/12～生産中 | グレード | ハイブリッド 1.8 G |
|---|---|---|---|
| 所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | - |
| 燃費 | - |
良かった点
外観：好みが別れると思いますが、何と言っても新しいデザイン。良いと思います。 内観：シンプルでスバルのような不器用さは無いけど、クラウンとまでは行かなくとも「もう少し」頑張ってほしかった。せめて運転手の手の届く範囲は。 前席はベストエフォートな感じでギリギリ狭く感じない。アイポイントが高いので総じて良し。 エンジン：爆発力はないけど、スムースで必要十分かと思います。 レヴォーグのターボのような轟音も、アテンザディーゼルのようなドロドロも無く、非常に繊細な感じ。 エスクァイアハイブリッドに載ってますが、車重の違いはあるにせよ同じ1.8+ハイブリッドとは思えない仕上がり。 でも個人的にフィーリングはプジョー308のが上かなと。 走行：どちらかと言うとスポーティーです。 ドッシリではなくクイック寄り。 でも軽すぎず重すぎず、非常に繊細な感じで好印象です。 SUVの車高の高さを感じさせません。 乗り心地：エスクァイアハイブリッドは、地面の凹凸をガッツとまでは行かなくともドコドコと拾います。 c-hrはポコポコと拾う感じで乗り心地は良いです。audi A3も試乗しましたがc-hrのほうが良い印象です。 クラウンと比較すると凹凸は拾いますが、このサイズではトップと言っていいと思います。 燃費：このスペックで30km/l は申し分ないと思います。 価格：性能から言って妥当でしょう。
気になった点
内観：シートが肩幅が広い人には合わないかも。 後席は窓が狭く閉塞感あり。しかし、プリウスよりも頭上は余裕があり、総じて狭さはそこまで感じない。 後席のエアコンがあれば良かった。
総評
コンパクトSUVと言うカテゴリの中では、ベストかなと思いました。
50代からの車
投稿日：2017年9月12日
5
デザイン：5
走行性：4
居住性：3
積載性：3
運転しやすさ：3
維持費：4
- スポーティ
- ラグジュアリー
- 押し出しが強い
- 乗り心地が良い
- 燃費が良い
- 信頼性が高い
| モデル | 2016/12～生産中 | グレード | ハイブリッド 1.8 G |
|---|---|---|---|
| 所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2017/8～ |
| 燃費 | 22km/L |
良かった点
ショッピングセンターのイベントで初めて見ました。後ろからのスタイリングが抜群です。今流行りのSUVですが、視界が高いのでとても運転しやすいです。自動運転や自動でライトが上向きから対向車来ると下向きになる機能はとても便利です。疲れた時は自動運転に限ります。加速も良く高速道路も快適です。固めの乗り味ですが走行距離と共に馴染んでいく気がします。現代の車だと思ういます。
気になった点
SUVで着座位置が高いせいか車庫入れなどでは見切りが悪いです。障害物があるとセンサーの音が早目に鳴るのでちょっとうるさいです。助手席側の見切りも分かりにくいです。車両感覚を掴むのに少し時間が必要ですね。減速時にパドルシフトがあればもっといいですね。後ろの席が狭いのと天井に捕まるハンドルがありません。後ろの席は窓が狭いので圧迫感が強いです。荷台の位置が高いので重い荷物を入れるのは大変ですね。後ろのハッチが電動では無く女性では閉めるのが大変そうです。
総評
出会いがショッピングセンターというのが初めてでしたがとても気に入ってます。ハイブリッドなので燃費も良いのがいいですね。国産車なので各種センサーの信頼性もバッチリです。外車からの乗り換えですが今の所全く不満はありません。本当に購入して良かったと思っています。
必要十分
投稿日：2017年9月12日
5
デザイン：5
走行性：4
居住性：5
積載性：4
運転しやすさ：5
維持費：5
- ハンドリングが良い
- 加速が良い
- 燃費が良い
- 信頼性が高い
| モデル | 2016/12～生産中 | グレード | ハイブリッド 1.8 G |
|---|---|---|---|
| 所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | - |
| 燃費 | - |
良かった点
まずお伝えしたいことは「乗り味」の素晴らしさです。 実はC-HR購入に際し、懸念していた項目の一つが乗り心地でした。というのは、試乗した際にリアサスからの突き上げっぽい挙動が気になり、比較対象車のヴェゼルHVRSの方が遥かに良い乗り心地に感じました。 外装：実車を見るまでは、プリウスのシャーシーにプリウス顔とJUKE のリヤフェンダーを架装した2代目ist みたいで、あまり好感は持っていませんでした。実車を見ると思っていたほどのエグさは無く、逆にこの位の個性もありかなと妙に納得してしまいました。 内装：目指す方向が違うとは言えヴェゼルの方が圧倒的に開放感があると思います。高級感は両車ともそこそこだと思います。 エンジン性：プリウスHVと同じでしょうから私には十分以上です。
気になった点
価格はリーズナブルだと思いますが、とにかくオプション品が多く、私の場合下取り無しの諸経費込みで400万オーバーとなってしまいました。
総評
C-HRにした決め手はカミさんの一言に尽きますが、一応それらしい理屈付けをすると、ヴェゼルHVRSでは、全速度対応クルコンと9インチナビが選択出来なかったことがあります。 もちろん、大トヨタの実績あるハイブリッドシステムという、えも言えない安心感があるのも大きな理由です。
秀逸
投稿日：2017年9月12日
5
デザイン：4
走行性：5
居住性：4
積載性：4
運転しやすさ：5
維持費：3
- スポーティ
- 加速が良い
- 乗り心地が良い
- 燃費が良い
| モデル | 2016/12～生産中 | グレード | 1.2 G-T 4WD |
|---|---|---|---|
| 所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | - |
| 燃費 | - |
良かった点
エンジン：低回転から発生させたトルクを抑揚なくキープしつつただ滑らかに回転が上がっていくだけの優等生エンジン。 CVT制御の巧さも相まってモタツキ感は感じないものの、面白みは皆無。 癖がない分扱い易いのは間違いないが、如何せんこの車重ではパワー不足を否定できず。 日常生活圏内でもアクセル全開多用は必至。 実際、試乗中何度もアクセル全開で加速するも交通法規に抵触しない安全走行キープはもちろん、隣で発進加速する軽ターボにも太刀打ちできず。 まあ、逆にこれは「アクセル全開のスポーツ走行を街中で安全に楽しめるクルマ」と解釈することもできる訳で、「しっかりとアクセルを踏める人」にとっては実に楽しいクルマへと変貌することも。 走行：横風にも負けない直進安定性とアンダーステアの出ない旋回性。 インパネ動作表示でしか普段は意識することのない四輪駆動システムの完成度は意外と秀逸。
気になった点
内観：運転席に座ってビックリ、高さのない小さな窓枠と嵩高いボディ形状により暗所感・閉所感・圧迫感・囚われ感の全てが強め。 絞り込みの強いスタイル優先の弊害か、車両感覚の掌握、車両周辺（特に斜め後方）の状況把握にも難あり。
総評
ノーマルでも十分にカッコイイデザイン。 その上、豊富なカスタマイズパーツで、より洗練された自分だけのスタイリングを手に入れられる発展性の高さ。 ダウンサイジングorハイブリッドエンジン搭載により維持費も抑制。 エンジンのパワーに不足は感じるものの、全体的な質感や走行性能は十分に満足のいくレベル。 車格を考えれば実によく出来たクルマで流石はトヨタ、アクの強いデザインが好みに合えば迷わず「買い」のモデルです。
見た目だけではなくソフト面でも最新
投稿日：2017年9月11日
4
デザイン：5
走行性：5
居住性：4
積載性：3
運転しやすさ：5
維持費：3
- ラグジュアリー
- 押し出しが強い
- 加速が良い
- 視界が広い
| モデル | 2016/12～生産中 | グレード | 1.2 G-T 4WD |
|---|---|---|---|
| 所有者 | 家族のクルマ | 所有期間 | 2017/8～ |
| 燃費 | 15km/L |
良かった点
SUVの中でもスポーツカー寄りの見た目で、低重心で安定感がありました。 外の見た目はかなり好きです。 同じくトヨタのハリアーよりもフロント、リアともに派手で、特にテールランプが立体的で面白いと感じました。 このゴテゴテ感がくせになりますｗ
気になった点
この大きさでトヨタのハイブリッド機能搭載の割には燃費はおもったよりも悪いと思いました。 決して燃費が悪いというわけではないのですが、期待はあまりしないほうがよかったです。
総評
ハリアーとプリウスをあわせて二で割って、見た目を派手にした車だなと感じました。 衝突回避システムや、歩行者検知システムが標準で搭載しているという点は安心感があります。 見た目だけではなく、ソフトの面でも最新のトヨタのシステムを搭載しています。 SUV系の乗り心地かと思いきや、乗り心地はクラウンに似た感じでした。 見た目と乗り心地がイメージと違うという点は評価が分かれるみたいですが、自分は見た目だけ派手なら良かったのでここは良かったです。 また、ディーラーさんによるとかなり人気がある車種らしいので、新型ですが安心して購入することができました。 ３００万円クラスの車だけあって、内装もゴージャスで満足感があります。
所有してみてわかる良さ
投稿日：2017年9月11日
5
デザイン：5
走行性：4
居住性：4
積載性：4
運転しやすさ：4
維持費：4
- ラグジュアリー
- 加速が良い
- 乗り心地が良い
| モデル | 2016/12～生産中 | グレード | 1.2 G-T 4WD |
|---|---|---|---|
| 所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | - |
| 燃費 | - |
良かった点
①外観 むちゃくちゃカッコイイです。 ブラックマイカで、モデリスタブーストインパルスを装着して納車したのですが、意外に大きくみえます。 先読みし過ぎたデザインですので、賛否あるかとは思いますが、個人的にはドンピシャです。 ただ、各所形状が複雑ですので、洗車の時は水分が残るのがちょっと不満といえば不満です。 ②内観 適度に高級感があり、各所に散りばめられたダイヤモンドカットデザインが好印象です。 操作類がドライバーに向いていますので、操作しやすいです。 ③エンジン 1.2リットルターボを舐めていました。 必要以上に十分走ります。静粛性も含め驚きました。 回せば十分走りますし、普段使いでこれ以上のトルク、パワー必要ないと考えます。 非力との意見を見かけましたが、個人的には全く十分なエンジンです。 ④走り具合 とにかくハンドリングが気持ち良いです。 オンザレールとはこの事を言うのだなと感心しました。このぐらいのエンジン性能で、バシッとハンドリングがきまる 最適にセッティングされたクルマだと思います。
気になった点
①乗り心地 少しサスが硬い印象ですが、悪くありません。 ②燃費 今のところ、市街地走行で11くらいです。
総評
とにかくネガキャンが多いクルマの印象でしたが、所有してみると実によく出来たクルマであると感じます。 モデリスタ装着ですが、この様な良い造形のクルマは少なくとも国産にはありません。 所有して思いましたが、なぜこんなに批判を受けるのか良くわかりません。
素晴らしき相棒
投稿日：2017年9月11日
5
デザイン：5
走行性：4
居住性：4
積載性：5
運転しやすさ：4
維持費：4
- 装備が充実している
- 乗り心地が良い
- 荷物が載せやすい
- 見切りが良い
| モデル | 2016/12～生産中 | グレード | 1.2 G-T 4WD |
|---|---|---|---|
| 所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | - |
| 燃費 | - |
良かった点
エクステリア：フロントデザインは今一ですが、リア側は気に入っております。また、タイヤは、ミシュランが装着されておりました。夜間の走行頻度が減ったので、ハロゲンランプで十分です。TRDのウインカーバルブに交換。リアのみスポーテイースタイルのガーニッシュを装着してます。 インテリア：小物入れが少なく収納面積も小さいため、ガレージ用リモコン等の置き場所に困る。バックカメラは、カーナビとセットでの購入が必要なため、今回初めてカーナビを購入しましたが、カーナビは使用せず、バックモニターとしか使用しておりません。 エンジン：ターボエンジン車は初めて購入しましたが、昔のターボ車みたいな音が入ってこないほど遮音性に優れている。また、足回りが良いので、モアパワーと感じてしまう事がありますが、スポーツモードにして踏み込めば1.2Lと思えない加速が楽しめます。 走行：夏タイヤでの納車後に、10センチ以上の積雪が２回ほどあり、4WDでの走行性能を試してみましたが、発進時はフロント50・リア50で速度とスリップ状態に応じてフロント100に移行する様子がマルチインフォメーション画面で解りました。左折時にはFF車のような挙動を示すためオーバスピードでは、アンダーぎみとなり、前車(インプレッサスポーツ)との差を感じました。
気になった点
個人的に特別ケチをつける箇所はございません。
総評
MT車があれば、間違いなくMT車にしたと思いますが、CVTでの運転にも慣れました。長時間運転しても全然疲れません。前車は、月に200KM程度しか乗らなかったのに、一か月足らずで1000KMを超えました。
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新車時価格はメーカー発表当時の価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。
