・ 本田圭佑選手が出演するテレビCM「メルセデスの本気。」篇の第2弾
・ 10月に発表した新型Cクラス ステーションワゴンの比類なきアジリティを表現
・ 新型Cクラスステーションワゴンの配車開始にあわせ本日より全国でオンエア開始

新型CクラスのテレビCM第2弾



メルセデス・ベンツ日本株式会社(以下MBJ、社長:上野 金太郎、本社: 東京都港区)は、「新型Cクラス」の広告活動として、メルセデス・ベンツの日本におけるブランドアンバサダーであるプロサッカー選手の本田圭佑氏(セリエA ACミラン)が出演するテレビCM「メルセデスの本気。」篇の続編を制作し、本日より全国でオンエアを開始いたします。

Cクラスは1982年に「190クラス」として登場以来、動力性能や快適性、安全性などあらゆる面において常にセグメントの指標とされ、世界で累計1,000万台以上販売したモデルです。本年7月に7年ぶりにフルモデルチェンジを行った新型Cクラスは「アジリティ&インテリジェンス」のコンセプトに基づき、素材選びから設計、製造工程に至るまであらゆる部分にメルセデスが誇る最先端技術を投入することで、大きな進化を遂げて生まれ変わりました。「2014-2015インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」(主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)、「2014-15日本自動車殿堂インポートカーオブザイヤー」(主催:特定非営利活動法人日本自動車殿堂)を受賞するなど、専門家の方からも既に高い評価を受けています。そのCクラスの進化を、本田選手の姿と 「メルセデスの本気。」というキーワードで表現したテレビCMの第2弾が、10月1日に発表した「新型Cクラス ステーションワゴン」のCMとして制作されました。本田選手とCクラス ステーションワゴンが水の上を共に「本気」で走る映像により、Cクラス ステーションワゴンの比類なきアジリティを表現しています。



【ブランドアンバサダーについて】
MBJは、新しいお客様との接点作りを目的としたマーケティング活動を強化しており、その一環として、2014年6月にMBJとして初めて、メルセデスブランドの発信に協力しCM出演を伴う包括的ブランドアンバサダー契約を本田選手と締結しました。メルセデス・ベンツのクルマづくりの哲学「The Best or Nothing 」と、本田選手のプロサッカー選手としての思想、姿勢に数々の共通点があり、双方が共感し契約が実現したものです。