「カーセンサー認定」で中古車選びが安心に、簡単になる!
中古車の状態を示すとき、よく「内外装がキレイ」とか「程度良好」という言葉が使われます。しかしどのくらい「キレイ」なのか、「良好」なのかは、見る人によって様々で、結局は実車を見て判断するしかありませんでした。
そこで「キレイ」や「良好」の統一した基準を使って、中古車の状態を“評価点”として表すことにしたのがカーセンサー認定です。この評価点により中古車の状態を明確にして、判断しやすくすることで、中古車選びが簡単に、安心してできるようになりました。
車一台一台に評価点を付けるにあたり、車の状態をしっかりと検査しなければ、評価点を付けることはできません。数ある検査機関のなかから、業界一検査が厳しく、また評価の基準についても厳しいと言われるAISの評価点を採用しました。
AISは、多くのメーカー系販売店が仕入れる車の検査を依頼されるほど、信頼性の高い検査専門機関です。
AISが付ける評価点は、S点~R点まで10段階あります。年式や走行距離などの車両基本情報に内外装の評価が加えられ、最終的に総合的な評価点が付けられます。この評価点により、「程度」という今まで曖昧だったものもが明確になりました。
価格や年式、走行距離や装備などの諸条件と評価点を見比
べながら、あたなの基準で購入を判断しましょう。
「価格重視派」も「品質重視派」も、満足できるカーセンサー認定
車を購入するとき、まず最初に行うのが予算設定ではないでしょうか。限られた予算だけど、満足する買い物をしたい!
そんな価格重視派の方には、諸費用を合わせた支払総額が表示されているカーセンサー認定中古車をオススメします。
支払総額が明記されているので、事前に考えていた予算をオーバーすることもありません。しかも評価点によって程度も明らかになっているので、満足のいく買い物ができると言えます。
中古車は住宅の次に高い買い物と言われます。だからこそ、品質にこだわり、少しでも状態の良い中古車を購入したいはず。
そんな品質重視派の方には、12カ月定期点検費用が含まれ、さらに保証も付いているカーセンサー認定車がオススメです。
整備と保証により高い品質が確保され、またカーセンサー認定の評価点が4.5点以上であれば、内外装に目立たない軽微なキズやヘコミが少し認められる程度の状態です。