整備士と受付の接客について（タカシさんのクチコミ投稿）

本日車両購入1ヶ月点検ということで車両を店舗まで持ち込み見てもらいました。外国人(フィリピン人)の整備士が油の付いた作業着姿で私の車両に乗り込み車庫入れするまでに何度も急ブレーキを踏んでおりました。怖くなり直接聞きに行ったところ日本語が通じず話になりませんでした。別の日本人整備士に聞くとブレーキの点検をしたんだと思いますとの返答でした。ここの整備士の方はお客様の車のブレーキの点検は駐車場から作業場まで移動させる間に行うのでしょうか？疑問です。そもそもお客様の車に整備士の方が乗る時は簡易シートをひいて汚れないようにするのが普通ではないでしょうか？私が今まで購入してきた車屋は全てそうでしたが、お客様が大事にしている車両にシートもひかず乗り込むデリカシーのなさにはビックリです。点検終了後、女性の受付の方がお待たせしました。こちら鍵になります。と私に鍵を渡し出口まで案内してくれました。外に出た瞬間、どうもありがとう御座いました。で接客終了しました。ちょっと待って、僕の車どこに置いたかも、点検で何を点検したのか、問題はあったのか、なかったのかの説明が一切なく整備士を呼ぶように言いました。私が今まで購入した車屋が高品質な対応をしてただけなのかステックのこの顧客対応が普通なのか分からなくなりました。当たり前の事が当たり前に出来ないのであればガバナンスの問題であり、経営方針にも社員教育にも問題があると思います。最近ビッグモーターのニュースも連日報道されておりますが、そうではないとステックを選んでるわけですから、ガッカリさせない接客位はしていただきたいものです。