5件
投稿日:2024年9月18日
5
デザイン:4
走行性:5
居住性:5
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:2
モデル | 2015/11~2020/8 | グレード | 5.0 |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2022/9~ |
燃費 | 7km/L |
YAMAHAとの共同開発されたV8 2UR-GSE のサウンドは最高です。 スポーツ+設定時の加速とブレーキングは、レーシングカーに乗ってる気分になります。 ブレーキング時に自動シフトダウンしてバックファイヤーするのは、とても気持ちいいです。
このクラスは覚悟しなきゃいけないのが、燃費。 ランニングコストの覚悟は仕方ない。
所有する満足度はかなり高い おなじレクサスGSが横に並んでも敬意を表される 道では皆が道を空けてくれるので運転し易い。 いざとなった時の加速はポルシェに匹敵するので、 安心感があり運転できる
投稿日:2023年1月17日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:5
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:5
モデル | 2015/11~2020/8 | グレード | 5.0 |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2022/7~ |
燃費 | 5km/L |
今後、車輌の電動化に向け、大排気量のこのような車種は出てこないと思う。見た目、排気量、居検討するにあたり、BMWM5,6、ポルシェパナメーラturboSと検討しましたが、故障頻度、維持費を考慮し、この車種を選択しました。 居住性、ハンドリング、どれをとっても悪くないです。 4人家族ですが、全員居住性に関して、またトランクの積載量も不満なし。 また、ネオクラではないですが、将来の資産性から見ても悪くないと思います。
加速力がない事と、普通のGSとパッと見は区別がつかない点。 ただ、加速力を求めるならターボ車が良いですし、わかる人にはわかる車種だから、それで良いかも。
維持が出来るようであれば、絶対に買うべし! 後悔しないと思います!
投稿日:2022年11月6日
4
デザイン:4
走行性:5
居住性:5
積載性:5
運転しやすさ:4
維持費:4
モデル | 2015/11~2020/8 | グレード | 5.0 |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | - |
◆街乗り~サーキットまで、1台でこなせる4ドアセダンは、世界的に見てもレア。 ◆専用ステアリングの断面形状が、指先にしっくりマッチ。 ◆言わずもがなの名機・2UR-GSEエンジンの、混じり気のない咆哮。 ◆街中でも楽しめる、TVDのスラロームモード。 ◆ブレンボブレーキの、強力な制動力。鳴きも味わいのうち。 ◆LFA工房製作の、ハイクオリティなカーボンパーツ。
◆市街地での突き上げは、(普通のセダンだと思っている、クルマに詳しくない)同乗者に気を遣うレベル。 ◆いちばん快適なスピードレンジが200キロ前後ゆえ、日本で本当に楽しめるのはサーキットのみ。 ◆セミアニリン本革シートの、シートヒーターの効きが今イチ。
◆矢口幸彦CEの志なくして、世に出なかった逸品。2019or2020y最終モデルの完成度は白眉だが、タマ数の多い2016&2017年モデルでも充分楽しめる。価格もジリジリ上昇しているので、欲しければ今すぐ購入するべき。IS500とは“本気度”が異なるが、しなやかな脚を求めるのであれば現行ISのV8モデルを予約するのがベター。
投稿日:2020年3月7日
5
デザイン:5
走行性:5
居住性:5
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:3
モデル | 2015/11~2020/8 | グレード | 5.0 |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2020/2~ |
燃費 | 8km/L |
V8・5L・FRの4ドアセダン。非常に貴重な存在。 エンジンサウンド最高。運転が楽しい。個人的にはマクレビの音質も気に入っており、所有する満足感は高い。
ガソリン代・保険・税金など、維持費はかかる。 でもそれを気にしていてはこの車には乗れない。
今後このような車が出てくるのか分からないが、ノーマルのGSで物足りずGSFに乗り換え。見た目はあまり変わらないが、中身は全くの別物。 乗りたいと思う人は乗るべき車だと思う。
投稿日:2017年9月9日
5
デザイン:4
走行性:5
居住性:5
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:2
モデル | 2015/11~2020/8 | グレード | 5.0 |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2016/6~ |
燃費 | 7km/L |
この車を選択する時点で求めるものはほぼ満点と言える車です。 購入比較対象として BMW M3、Mercedes C63Sを比較しましたが ナビ性能、サポート体制、足回りのほどよさ、それとなによりも アクセルを微細に踏んだところまできっちりと反応してくれるレスポンスが◎です。 踏み込んだときに常に暴力的な加速が欲しいという方はターボ付きの上記2種がお勧め。 ナビにBlu-rayドライブが標準装備で、3年間は通信料込みで更新(マップ)が DVD購入などをせずとも行えるのも良いところ。
ラグジュアリーセダンとしてみるとブレーキ周りから超微速域での異音が 気になると思いますのでVIPカーとして選ぶのはお勧めできません。 5L NAのエンジンを選ぶ時点で燃費の悪さも織り込み済みでの購入となるでしょう。 500馬力弱のモンスターカーに見えないスタイリングは個人の好みかと思いますが 私はTOM’Sのエアロヲフルで取り付けました。
街中、高速道路、サーキットでオールマイティにこなす4ドアセダンで 尚かつ200km/hからでも余裕の加速性能を持ち、後席もゆったりの居住性能。 2Lクラスの300馬力弱セダンと比べると乗り味のどっしり感、安定感 高速直線性が非常に大きな違いとなります。 購入前に可能であれば高速道路で許す限りの速度での安定性と街中での 扱いやすさを確認するのが良いかと思われます。
エモーショナル戦略モデルとして投入されたスポーツセダン
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。