muquanさん(大阪府)
投稿日: 2014年12月14日
4点
当たり前の話ですが、このショートボディの方が今乗っているロングよりも扱い易かったです。この前期モデルはターボ無しですが、動力性能は十分でした。トラベルティンベージュのボディカラーも気に入っていました。
7ATのウィークポイントはシフトショック。これはオーバーホールしなければ治りません。泣かされているオーナーさんも多いようです。エアサスもポコポコ感覚で好きになれませんでした。
ま、トラブルを除けば可もなく不可もないクルマでしたね。
このクチコミは参考になりましたか?
参考になった人:11
あなたのクルマクチコミを投稿しませんか?
最新のラグジュアリーを再定義したフラッグシップセダン
「最高の自動車」を目指した高級車の新基準
M・ベンツのフラッグシップモデル
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。