2014年2月~生産中
総合評価
-点
使い勝手の良さと、高い走破性を備えた軽トラック
スズキ キャリイのOEM車で、クラストップの荷台フロア長が与えられた軽商用トラック。荷台の床面地上高も低く、荷物を多く積めるだけでなく、積み降ろしもしやすくなっている。広いドア開口部と低いシート座面による良好な乗降性も特徴のひとつ。また、クラストップの室内幅や、広い足元スペースなど車内のゆとりや運転のしやすさも追求されている。ショートホイールベースであるため、最小回転半径が3.6mと小回りが利き、悪路での走破性も高い。積載時の重量バランスも良く、使い勝手も優れている。エンジンは660ccの直3DOHC。5MTと3ATを選択できる。駆動方式は2WDと4WDが用意される(2014.2)
全長 全高 全幅 |
最高出力 | 46~50ps |
---|---|---|
燃費(JC08モード) | 15.5~22.5km/L | |
燃費(WLTCモード) |
14.2~18.7km/L
└市街地:12.7~17.7km/L └郊外:15.3~19.5km/L └高速:14.2~18.6km/L |
|
駆動方式 | FR/4WD | |
排気量 | 658cc | |
乗車定員 | 2名 |
新車時価格(税込) 110.3万円
新車時価格(税込) 118万円
新車時価格(税込) 125.5万円
新車時価格(税込) 133.2万円
新車時価格(税込) 135.7万円
新車時価格(税込) 143.4万円
新車時価格(税込) 151.4万円
新車時価格(税込) 159.1万円
2022年4月~2024年4月生産モデル
中古車平均価格105.4万円
燃費性能を向上
可変バルブタイミング機構を吸気側にも採用するなど、エンジンに手が加えられた。また、3速ATだったAT車のトランスミッションを4速ATに変更、さらにアイドリングストップ機構の「オートストップ&ゴー」を採用することで、燃費性能が約10%高められている。トリイのロープフックも2ヵ所から4ヵ所に増設され、使い勝手も高められた。(2022.4)
新車時価格(税込) 92.5万円
新車時価格(税込) 103.8万円
新車時価格(税込) 107.7万円
新車時価格(税込) 116.5万円
新車時価格(税込) 119万円
新車時価格(税込) 127.8万円
新車時価格(税込) 128.3万円
新車時価格(税込) 139.6万円
2021年8月~2022年3月生産モデル
中古車平均価格79.9万円
先進安全装備を拡大採用
上級グレード「G」のみに採用されていた先進安全装備「e-Assist」が、「みのり」のグレードにも標準装備された。これにより、サポートカーSワイドの対象となっている。また、「みのり」に新しく3速AT車を設定、強化リアサスペンションの採用など、装備の充実化が図られている。(2021.8)
新車時価格(税込) 90.9万円
新車時価格(税込) 99.2万円
新車時価格(税込) 106万円
新車時価格(税込) 114.4万円
新車時価格(税込) 114.8万円
新車時価格(税込) 123.2万円
新車時価格(税込) 126.6万円
新車時価格(税込) 135万円
2019年10月~2021年7月生産モデル
中古車平均価格87.2万円
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
2019年9月~2019年9月生産モデル
中古車平均価格68万円
予防安全技術を向上し、サポカーSワイドに該当
「G」グレードで、予防安全技術「e-Assist」の機能が強化された。具体的には、ステレオカメラタイプの衝突被害軽減ブレーキの採用。誤発進抑制機能の検知方式の変更、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、ハイビームアシストの採用などにより、サポカーSワイド該当となっている。(2019.9)
2018年6月~2019年8月生産モデル
中古車平均価格82.7万円
予防安全技術「e-Assist」を全車に標準装備
車両の前後各2ヵ所に設置されたソナーによって、障害物を検知し、衝突被害を軽減する誤発進抑制機能(前進・後退時)「e-Assist」が全車に標準装備され、安全性能が向上された。(2018.6)
2017年11月~2018年5月生産モデル
中古車平均価格69.3万円
利便性と安全性が向上
助手席SRSエアバッグ、助手席シートベルトプリテンショナー、4輪ABSが全車に標準装備された。また、グローブボックスの大型化、アクセサリーソケットの全車標準装備化など利便性の向上も図られている。「G」グレードのラジオ&CDプレイヤーが2DINタイプに変更されている(2017.11)
2015年9月~2017年10月生産モデル
中古車平均価格70万円
燃費性能が向上している
エンジン制御の変更などによって燃費性能が向上している。また、2ペダルシングルクラッチの5AGSに2速発進モードが追加され、空荷時や軽積載時の発進がスムーズになっている。さらに、ボディ表面を100%、防錆鋼板とするなど実用性も高められている(2015.8)
2014年4月~2015年8月生産モデル
中古車平均価格69.8万円
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
2014年2月~2014年3月生産モデル
中古車平均価格63万円
使い勝手の良さと、高い走破性を備えた軽トラック
スズキ キャリイのOEM車で、クラストップの荷台フロア長が与えられた軽商用トラック。荷台の床面地上高も低く、荷物を多く積めるだけでなく、積み降ろしもしやすくなっている。広いドア開口部と低いシート座面による良好な乗降性も特徴のひとつ。また、クラストップの室内幅や、広い足元スペースなど車内のゆとりや運転のしやすさも追求されている。ショートホイールベースであるため、最小回転半径が3.6mと小回りが利き、悪路での走破性も高い。積載時の重量バランスも良く、使い勝手も優れている。エンジンは660ccの直3DOHC。5MTと3ATを選択できる。駆動方式は2WDと4WDが用意される(2014.2)
ミニキャブトラック
2014年2月~生産中
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2014年2月~生産中
使い勝手の良さと、高い走破性を備えた軽トラック
中古平均価格92万円
中古平均価格39万円
中古平均価格21.1万円
中古平均価格59万円
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。