「Rock’n Small」なSUVにFALL IN LOVE!?【吉田由美の勝手にハピバ】#022日産 ジューク
カテゴリー: クルマ
タグ: 日産 / ジューク / 吉田由美の勝手にハピバ / 吉田由美
2023/04/26

こんにちは、カーライフ・エッセイストの吉田由美です!
カーセンサーの本でも連載している企画「勝手にハッピーバースデー」。
この企画では、発売したタイミングをその車の誕生日と見立てて、○年後に○歳おめでとう! と勝手にお祝いをしていきます。
日産 ジューク(初代)を勝手にハッピーバースデー!
今月お祝いするのは2010年6月に発売された日産 ジューク(初代)です。
▲日産がグローバル市場をターゲットに「これまでにないコンパクトカー」を目指し開発したモデル。リアドアハンドルがピラーに埋め込まれたデザインで、SUVながら2ドアクーペのようなスポーティなスタイルを実現した私が最初に出会ったのは2009年のジュネーブモーターショー。
その時はまだ展示用のコンセプトカーで、名前も「QAZANA(カザーナ)」でした。
いかにもショーカーらしいデザインが印象的だったのを覚えています。
そして、もっと驚いたのはそれから約1年後。
市販モデルがパリで世界デビューした姿が、ほぼコンセプトカーそのままだったんです!
コンパクトSUVの先駆け的な存在のジュークは、街乗り的なスタイリッシュなデザインが斬新でした。
この時、世界で販売する際に読み間違えしてしまう可能性が高いということで、カザーナからジュークに改名したそうです。
ジュークの日本発表日は同年6月9日で 「ロックの日」。
それを意識してかどうかは わかりませんが、CMのキャッチコピーは 「Rock’n Small」でした。
私の中でRock‘n に続く言葉といえば松田聖子さんの 「Rock’n Rouge」という曲。
その歌の中で「渋い」と表現される車はスポーツカーですが、令和の今、もしこの曲が作られたなら、スポーツカーではなくSUVに、そしてそのイメージには、スポーティなジュークがピッタリかも!?
なんて想像しちゃいました(笑)。
気がついたら街で見かける機会はめっきり減ってしまったので、今回、久しぶりにしっかりと見たジューク。
改めて見ると、フロントフェイスはどこか憎めないワニ顔。
このころの車は、フロントグリルの主張が控え目ですね。

リアのランプはブーメラン型でフェアレディZ風のデザインですね。
ボディサイズは小ぶりながら、ボリューム感のあるマッチョスタイル。

サイドから見るとルーフラインが後方に向かってかなり下がっていて、ジュークの個性を際立たせます。
そのおかげで、後席に座った人はちょっと圧迫感を感じるかもしれません。
後席のドアの一部に見えるフラップタイプのドアハンドルも、ジュークのユニークポイントのひとつ。

ラゲージルームはそう広くはありませんが2段になっていて、下部分は仕切りのあるトレイ。仕切り板は立てかけるための溝もあります。

そして、ジュークの最もユニークなのは、バイク風のセンターコンソール。
今回の撮影車はボディカラー、センターコンソールも赤なのでバイクのタンク風なのがよくわかります。
個人的には、赤か黄色のセンターコンソールがお好み(笑)。

運転席に座って目に付くのは、2つのアナログのメーターパネルとそれをつなぐように浮いた感じのメーターフード。
これがなんだかカワイイ。

そんなジュークは、2020年に販売が終了し、現在は後継として「キックス」が販売されています。
しかし、ジュークのトレードマークだったバイクのタンク風センターコンソールは受け継がれなくてちょっぴり残念です。
ちょうど、桜の花びらが舞い散る春に、撮影したジュークは、やっぱりI WILL FALL IN LOVEです。
13歳、ハッピーバースデー♪
▼検索条件
日産 ジューク(初代)×全国
今回撮影協力いただいた「PROUD 深谷花園インター店」は、関越自動車道花園インターから車で約5分の販売店です。大型展示場を完備し、在庫車は国産車を専門にスポーツカーからミニバンまで幅広いラインナップ。取材当日もスポーツカー、軽、ミニバンなどいろんな車がありました。
また、系列店の在庫車もご紹介してもらえるので気になったかたはぜひ店舗でご相談してみてください。

カーライフ・エッセイスト
吉田由美
短大時代からモデルを始め、国産メーカーのセーフティドライビングのインストラクターを経て「カーライフ・エッセイスト」に転身。車回りのエトセトラについて独自の視点で、自動車雑誌を中心にTV、ラジオ、WEB、イベントなどで広く活動中。様々な車を紹介するYouTube「吉田由美ちゃんねる」も好評配信中!
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