フェラーリ 812GTS | プジョー 407SW | |
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VS | ||
5880万円~7580万円
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中古車相場 |
78.8万円
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31台 | 中古車掲載台数 | 1台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
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フェラーリ 812GTS | プジョー 407SW | |
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4508万円 | 新車時価格 | 380万円~486万円 |
オープン | ボディタイプ | ステーションワゴン |
4693×1971×1276 | 全長x全幅x全高(mm) | 4775×1840×1510 |
6496 | 排気量(cc) | 2230~2946 |
800 | 最高出力(馬力) | 158~210 |
FR | 駆動方式 | FF |
2名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | 8~9.4km/L |
V12FRスパイダーが復活 あの伝説の「デイトナスパイダー」デビューから50年を経て登場した、フロントマウントのV12スパイダー。ベースとなる「812スーパーファスト」のルーフをリトラクタブルハードトップとし、トノカバー、ラゲージコンパートメントなど、ボディ後部は全面再設計されたが、ベルリネッタと遜色のないラゲージスペースの実現に配慮がなされている。なお、ルーフは、速度45km/h以下であれば、わずか14秒で開閉が可能となる。エンジンは、812スーパーファストのものを踏襲。最高出力800ps/最大トルク718N・mを発生する6.5L V12エンジンで、最高時速340km/h。0-100km/h加速3秒と、ベルリネッタ版のスーパーファストに劣らない性能が与えられた。(2019.9) |
解説 |
ネコ科のようなアグレッシブなマスクが特徴 日本では2005(H17)年5月から販売開始された最上級シリーズの407。外観はフロントに大きなラジエターグリルをもつアグレッシブなものになり、全高は低めながらボディサイズはひと回り大きい堂々としたステーションワゴンとなった。日本仕様車のインテリアは全車にHDDナビを標準装備したため、本国仕様とは異なる専用のインパネデザインを採用。エンジンは2.2Lの直4と3LのV6の2機種で、2.2L車はZF製の電子制御4速ATと、3L車はアイシン製の電子制御6速ATと組み合わされる。いずれもマニュアル操作が可能なシーケンシャルタイプだ。(2005.5) |
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