ホンダ フィットシャトル | プジョー 205 | |
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VS | ||
19万円~93.8万円
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中古車相場 |
179.3万円
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48台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ホンダ フィットシャトル | プジョー 205 | |
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161万円~209.8万円 | 新車時価格 | 179万円~306万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | ハッチバック |
4410×1695×1540 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 3705×1590×1380 他 |
1496 | 排気量(cc) | 1360~1904 |
120 | 最高出力(馬力) | 80~120 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
16.4~20km/L | 10.15モード燃費 | --- |
人気のフィットをベースに開発されたワゴン 大ヒットコンパクトカーであるフィットの前後オーバーハングを延長することで積載性を向上させたワゴンモデル。パッケージングテクノロジー「センタータンクレイアウト」を核に、低い床面と広々とした空間が与えられた。また、上級セダンであるアコードに匹敵する静粛性や安定した乗り心地を目標に開発された。立体感のあるフロントグリルやメッキリングが施された3連メーターなど、内外装の質感にも配慮された。エンジンは1.5LのSOHC。i-VTECやCVTの採用で、10・15モード燃費20km/Lというクラストップレベルの燃費性能が実現された。駆動方式はFFと4WDの2種類が用意される。(2011.6) |
解説 |
プジョー人気を確立した205シリーズ 日本市場においてプジョーの認知度を一気に引き上げたのがこの205シリーズだろう。ピニンファリーナとプジョーの合作によるハッチバックデザインが魅力的なFFコンパクトカーだ。本国デビューは1983年で、日本へは1986年からオースチン・ローバー・ジャパンによって輸入された。ヨーロッパではベーシックなコンパクトカーとしてベストセラーカーとなったが、日本における人気は多少意味合いが異なっていた。日本市場で圧倒的な支持を得たのは最もホットなバージョンであるGTIシリーズだったのだ。フォグランプを埋め込んだバンパースポイラーや小ぶりなリアルーフエンドスポイラー、さらにはブラックアウトされたフェンダーアーチ、そしてその中に収まるワイドタイヤと専用アルミホイールが特徴的なスポーティモデルで、これほど運転する楽しさに満ちていたクルマはいまだかつて数少ない。当初は1.6Lの105ps版であったが、その後115ps、さらに1.9Lの120psへと発展する。人気は初期のテンロクキャブ車。カブリオレモデルのCTIも一世を風靡した。 |
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