マツダ ファミリアバン | マツダ MX-30 EVモデル | |
---|---|---|
VS | ||
24.8万円~172.7万円
ファミリアバンの相場表を見る |
中古車相場 |
175万円~430万円
MX-30 EVモデルの相場表を見る |
43台 | 中古車掲載台数 | 16台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
マツダ ファミリアバン | マツダ MX-30 EVモデル | |
---|---|---|
159.3万円~211.9万円 | 新車時価格 | 451万円~521.2万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | クロカン・SUV |
4245×1690×1525 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4395×1795×1565 |
1496 | 排気量(cc) | --- |
74~109 | 最高出力(馬力) | 145 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
実用性、燃費・環境性能、先進安全技術を兼ね備えた商用バン マツダの商用バン。新型では、運転席と助手席のシート構造を最適化することで、長距離走行での身体への負担を軽減するなど、実用性の向上が図られている。フロアの低床設計やホイールの張り出しを抑えた内装トリムなど、積載性も配慮された。パワートレインは、1.5LのガソリンエンジンとCVTの組み合わせで、2WD車は、旧型比+2.2km/Lの19.6km/L、4WD車は同2.8km/Lの15.8km/Lへと燃費性能が向上。前者にはアイドリングストップも設定された。さらに、衝突回避支援パッケージとして、レーザー+単眼カメラ方式のプリクラッシュセーフティシステム、車線逸脱警報のレーンディパーチャーアラートなどが採用され、サポカー該当となった。(2018.6) |
解説 |
マツダ初となる、量産電気自動車 マツダ初の量産電気自動車。ベースとなるモデルは、2020年10月に発売されたMX-30マイルドハイブリッドで、EV専用の基本骨格、ボディを強化したマツダの新世代車両構造技術「スカイアクティブビークルアーキテクチャー」と、電動化技術「e-スカイアクティブ」により、思いどおりに走れる走行性能と、電気自動車ならではのシームレスで滑らかな挙動を実現。搭載されるバッテリーは、35.5kWhのリチウムイオンバッテリーで、モーターは最高出力107kW/最大トルク270N・mを発生。一充電当たりの走行距離は、WLTCモードで256kmを実現している。充電は普通充電と急速充電(CHAdeMO規格)を採用。コネクティッドサービスや専用アプリなど、EVに不安のあるユーザーへのサービスも充実。(2021.1) |
ファミリアバンとMX-30 EVモデルの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!ファミリアバンとMX-30 EVモデルの比較詳細情報です。
現在カーセンサーではファミリアバンの中古車は43台、MX-30 EVモデルの中古車は16台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!