マツダ CX-60 | トヨタ スプリンタートレノ | |
---|---|---|
VS | ||
269.9万円~565万円
CX-60の相場表を見る |
中古車相場 |
75万円~1100万円
スプリンタートレノの相場表を見る |
450台 | 中古車掲載台数 | 35台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
マツダ CX-60 | トヨタ スプリンタートレノ | |
---|---|---|
299.2万円~646.3万円 | 新車時価格 | 121.2万円~194.1万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | クーペ |
4740×1890×1685 | 全長x全幅x全高(mm) | 4300×1695×1305 他 |
2488~3283 | 排気量(cc) | 1498~1587 |
188~254 | 最高出力(馬力) | 100~165 |
FR、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 4名 |
--- | 10.15モード燃費 | 11~18.8km/L |
これからのマツダをけん引するSUV 高い安全性能と環境性能を兼ね備えながら、道を選ばない走行性能にマツダデザインとクラフツマンシップの上質さをまとわせた、これからのマツダをけん引するSUV。プラットフォームには、縦置き高出力パワーユニットに対応した、新開発の「スカイアクティブマルチソリューションスケーラブルアーキテクチャー」が採用された。内外装は、力強いFR骨格やインテリア空間のタフさの中に、魂動デザインの知性やエレガンスを表現したものが与えられる。パワートレインは、直4ガソリンのプラグインハイブリッド、直6ディーゼルにマイルドハイブリッドを組み合わせたものなど、4種類を用意。組み合わされるミッションは、新開発のトルコンレス8速ATとなる。(2022.9) |
解説 |
軽量化でシャープさを取り戻した最終形 最終モデルとなった7代目AE110/111型トレノ。プラットフォームは先代のものを受け継ぎ、2ドアのノッチクーペのボディデザインやインテリアのコンセプトを踏襲した。だが、車重は70kgも軽量化され、運動性能は大幅に向上。またこのモデルではスーパーチャージャー付きエンジンが廃止され、代わりに5バルブ、VVTなどの採用でNAながら160psを発生する1.6L直4エンジンが投入された。高いコーナリング性能を誇るスーパーストラットサスペンションはこのモデルにも設定され、ヘリカルLSDとセットで用意される。(1995.5) |
CX-60とスプリンタートレノの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!CX-60とスプリンタートレノの比較詳細情報です。
現在カーセンサーではCX-60の中古車は450台、スプリンタートレノの中古車は35台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!