日産 キックス | ランチア テーマ | |
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VS | ||
16万円~358万円
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中古車相場 |
198万円
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1146台 | 中古車掲載台数 | 4台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
日産 キックス | ランチア テーマ | |
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275.9万円~370万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | セダン |
4290×1760×1610 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
1198 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
82 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
SUVに「e-POWER」を組み合わせた、日産10年ぶりのニューモデル 人気のSUVセグメントに、電動パワートレインの「e-POWER」を組み合わせた新型SUV。「e-POWER」ならではの力強い加速や高い静粛性、アクセルペダルの踏み戻しだけで、加速から減速まで意のままに行うことができるワンペダル感覚のドライビングが実現された。エクステリアは、精悍な「ダブルVモーショングリル」や「フローティングルーフ」で、力強さとスタイリッシュさが表現されている。インテリアは、大人でも十分にくつろげる後席、Mサイズのスーツケースを4個搭載できるラゲージルームなど、広い室内空間が与えられた。独自の先進安全技術「プロパイロット」が全車標準装備され、長距離運転と渋滞の軽減も図られている。(2020.6) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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