ロールスロイス ゴースト | プジョー 407SW | |
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VS | ||
1098万円~4780万円
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中古車相場 |
78.8万円
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63台 | 中古車掲載台数 | 1台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
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ロールスロイス ゴースト | プジョー 407SW | |
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3590万円~4200万円 | 新車時価格 | 380万円~486万円 |
セダン | ボディタイプ | ステーションワゴン |
5540×2000×1570 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4775×1840×1510 |
6750 | 排気量(cc) | 2230~2946 |
571 | 最高出力(馬力) | 158~210 |
4WD | 駆動方式 | FF |
4名、5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | 8~9.4km/L |
史上最も技術的に進歩したゴースト 初代ゴーストから受け継いだコンポーネントは、同社のシンボルマークである「スピリット・オブ・エクスタシー」と、ドアに内蔵される傘だけで、それ以外のすべてがゼロからデザイン、開発、製作されたとメーカーがうたう、ロールスロイスにおけるミドルサイズモデル。同社史上最も技術的に進歩したモデルで、美しくミニマルでありながら、手間のかかった製品に仕立てられた。サスペンションの設計も一新され、魔法のじゅうたんのような乗り心地はさらに進化を果たしている。「レーザーヘッドライト」、アクティブクルーズコントロールなど、最新の運転支援技術も装備された。エンジンは、最高出力571ps/最大トルク850N・mを発生する6.75L V12で、8速ATが組み合わされる。(2020.10) |
解説 |
ネコ科のようなアグレッシブなマスクが特徴 日本では2005(H17)年5月から販売開始された最上級シリーズの407。外観はフロントに大きなラジエターグリルをもつアグレッシブなものになり、全高は低めながらボディサイズはひと回り大きい堂々としたステーションワゴンとなった。日本仕様車のインテリアは全車にHDDナビを標準装備したため、本国仕様とは異なる専用のインパネデザインを採用。エンジンは2.2Lの直4と3LのV6の2機種で、2.2L車はZF製の電子制御4速ATと、3L車はアイシン製の電子制御6速ATと組み合わされる。いずれもマニュアル操作が可能なシーケンシャルタイプだ。(2005.5) |
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