トヨタ カローラフィールダー | ホンダ ストリート | |
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VS | ||
25万円~285万円
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中古車相場 |
20万円~101.8万円
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860台 | 中古車掲載台数 | 22台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
トヨタ カローラフィールダー | ホンダ ストリート | |
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153.2万円~253.7万円 | 新車時価格 | 91万円~135.6万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | ハッチバック |
4360×1695×1465 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 3295×1395×1870 他 |
1494~1797 | 排気量(cc) | 656 |
74~140 | 最高出力(馬力) | 38~44 |
FF、4WD | 駆動方式 | MR、4WD、FR |
5名 | 乗車定員 | 4名 |
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史上初となるダウンサイズを実施 トヨタを代表するコンパクトステーションワゴンの3代目。「大人4人が安心・安全・快適に長距離を移動できる最小のクルマ」という原点に立ち返って、開発は進められた。上質かつスポーティなイメージを演出しながらも、ステーションワゴンとしての高いユーティリティ性能が追求された。また、カローラの歴史では初となる外形サイズのコンパクト化を実施。全長を60mm短縮しながらも、後席乗員のニースペースは従来型に比べて+40mm、荷室長も+90mmの拡大に成功。後席を倒した場合、872Lという荷室容量が確保される。エンジンは、軽快な走りと優れた燃費性能を両立させた1.5Lと、燃費向上と力強い動力性能が実現された1.8Lの2種類が用意される(2012.5) |
解説 |
規格変更に合わせて居住性が向上 軽快な走りを見せる軽1BOXワゴンだが、改定された軽規格に対応すべくボディサイズやサスペンションなどはそのままに、フロントパネル前部を20mm延長して居住性の向上を実現。リアのドラムブレーキ径も200mmに拡大し、制動性能を強化した。エンジンは直3を搭載し、5MT/3AT、2WD/4WDが選べる。3ATはクラッチコントロールバルブやスロットル制御バルブの採用により変速ショック低減を図った。(1990.3) |
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