ボルボ 940エステート | アバルト 695セッタンタチンクエ アニヴェルサーリオ | |
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VS | ||
78万円~269.8万円
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中古車相場 |
530万円
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36台 | 中古車掲載台数 | 1台 |
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地域別台数 |
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ボルボ 940エステート | アバルト 695セッタンタチンクエ アニヴェルサーリオ | |
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350万円~591万円 | 新車時価格 | 550万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | ハッチバック |
4850×1755×1470 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 3660×1625×1490 |
2316 | 排気量(cc) | 1368 |
130~190 | 最高出力(馬力) | 180 |
FR | 駆動方式 | FF |
5名、7名 | 乗車定員 | 4名 |
7.7~7.9km/L | 10.15モード燃費 | --- |
ワゴンシリーズののトップレンジモデル ボルボのトップレンジモデルとして君臨した900シリーズ。シリーズの源は80年に発表されたVCC(ボルボコンセプトカー)のコンセプトに基づいて開発された700シリーズ。700シリーズが一部を除いてより上級志向の強い900シリーズへ移行したのは90年のこと。非常に角張ったデザインであった700シリーズにほんの少し丸みを帯びさせて、随所に高級感をもたせた仕様になったのが特徴だ。デビュー時は、2.3Lの直4SOHCエンジン搭載のGLEと、同ターボ付きのターボの2グレードのみの構成であった。エステートには5人乗りのほか、サードシートを備えた7人乗り仕様も存在した。(1990.10) |
解説 |
695シリーズ最後のモデル、350台の限定車 アバルトブランドの「695」シリーズ最後のモデル。2024年5月末をもって、日本向け生産が終了になったことで設定された。車名のセッタンタチンクエとは、「75」のことであり、アバルトブランド設立から75年の歴史に敬意を表したもの。同車の排気量にちなんで、世界限定1368台の生産(うち350台は日本向け)となる。「アバルト695コンペティツィオーネ」のパワートレインをベースに、ブラックのエクステリアおよびゴールドアクセントを加えたMT専用モデルで、大径フローティングディスクブレーキが装備され、ブレーキ性能が向上。ヘッドレスト一体型サベルト製専用スポーツシート、ゴールドの17インチ14スポークアルミ、専用エンブレムなどの特別装備が施された。(2024.7) |
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