10・156.1~7km/L
価格 | 698万円~2500万円 | ||
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排気量 | 5454~6997cc |
総合評価:4.2 クチコミ数:30件
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC08-km/L
ミッドシップに生まれ変わったスポーツモデル
ロングノーズのFRフォルムをトレードマークとしていたアメリカンスポーツが、ミッドシップへと生まれ変わった。快適性とドライビングプレジャーにおいて、歴代のどのモデルよりも優れた走りを実現。リア寄りの重量配分となったことで、ストリートおよびサーキットでのパフォーマンスが向上。ボンネットをはじめ、各所を低くしたことで優れた前方視界が確保された。日常ユースに適した真のスーパーカーを目指して開発されている。また、日本仕様ではコルベット初となる右ハンドル仕様も設定。エンジンは次世代型となる6.2L V8で、パフォーマンスエグゾースト装着時で、最高出力495ps/最大トルク637N・mを発生。組み合わされるトランスミッションは、8速デュアルクラッチ式となる。(2020.1)
ボディタイプ | クーペ | 最高出力(馬力) | 502~646 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 4630x1940x1220/他 | 駆動方式 | MR、4WD | |
排気量(cc) | 5454~6156 | 乗車定員 | 2名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC08-km/L
レースの経験を基に開発されたハイパフォーマンスモデル
GMを代表するスポーツモデルの7代目。エクステリアは、レース活動からフィードバックされた空気力学に基づいたデザインとなっている。伝統の6.2LのV8 OHVエンジンは、直噴システムとバルブタイミング機構を搭載。ノーマルモデルは最高出力460ps/最大トルク624 N・mを、スポーツ仕様のZ51は同466ps/630N・mを発生する。さらに、クルージング時には4気筒を停止させ、V4エンジンとして作動するなど燃費性能も高められている。V4での走行を積極的に選択するエコモードをはじめ、スポーツモードなど5つのドライブモードが設定されている。ミッションは7速MTと6速ATが選択できる(2014.4)
ボディタイプ | クーペ | 最高出力(馬力) | 460~659 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 4493x1880x1230/他 | 駆動方式 | FR | |
排気量(cc) | 6153 | 乗車定員 | 2名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
10・156.1~7km/L
欧州のスポーツカーに匹敵する走りを実現
アメリカンハイパフォーマンスカーの代表で、初代モデルがデビューしたのは1953(S28)年。50年以上にわたって熱い支持を集めてきた。その6代目が登場したのは2005(H17)年2月。ロングノーズ&ショートデッキのいかにもコルベットらしいデザインだ。インテリアはデュアルコックピットデザインを採用。足回りには連続可変減衰力調整システムのマグネティック・セレクティブ・ライド・コントロールを備えている。エンジンは6LのV8OHVで、コルベット史上最強の297kW/564N・mのパワー&トルクを発生する。左ハンドルのみで6速MTと4速ATの設定がある。(2005.2)
ボディタイプ | クーペ | 最高出力(馬力) | 404~647 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 4455x1860x1236/他 | 駆動方式 | FR | |
排気量(cc) | 5967~6997 | 乗車定員 | 2名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC08-km/L
たしかな進化を遂げたアメリカンスポーツ
13年ぶりのモデルチェンジとなったC5コルベットはアメリカンスポーツの新境地を開いたと言えるだろう。良い意味でも悪い意味でも、従来のコルベットにはスポーツモデルとしてはアメリカンな寛容さが随所に感じられたが、5代目モデルは非常に高いパフォーマンスを得るに至っている。新設計の4輪ダブルウィッシュボーンを備え、トランスミッションをリアに配置するいわゆるトランスアクスル方式を採用したことで理想の前後重量配分を得た。エンジンは伝統のプッシュロッド式を採用する最新の5.7LのV8OHV。レギュラーモデル用としてはシボレー史上初のオールアルミ製エンジンブロックを採用していた。(1997.6)
ボディタイプ | クーペ | 最高出力(馬力) | 350~355 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 4555x1870x1230 | 駆動方式 | FR | |
排気量(cc) | 5665 | 乗車定員 | 2名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC08-km/L
トップ・オブ・アメリカンスポーツ
4世代目に当たるC4コルベットは1984(S59)年にデビュー。クビレのあるコークボトルラインで人気を博したC3コルベットスティングレイとは打って変わって、ウエッジシェイプのロングノーズ&ショートデッキというスポーツカースタイルを採用した。クーペとフルコンバーチブル(1986年~)の2ボディタイプで、カウルは伝統の強化プラスチック製。日本仕様は当初205~240psの5.7LのV8OHVであったが、1992(H4)年から300psのLT1エンジンに換装された。また、GM初のDOHCエンジンLT5を積むZR1は400psオーバーを誇り、専用チューンドサスを採用することでハードな走行にも十分耐えた。これは、GM傘下であったロータス社との提携が一つのカタチになったものだ。(1986.11)
ボディタイプ | クーペ | 最高出力(馬力) | 240~380 | |
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全長x全幅x全高(mm) | 4490x1835x1200/他 | 駆動方式 | FR | |
排気量(cc) | 5727 | 乗車定員 | 2名 |
※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。
JC08-km/L
JC08-km/L
10・156.8~8.6km/L
JC08-km/L