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スズキ アルトの燃費 | 中古車・中古車情報ならカーセンサーnet

スズキ アルトの燃費・総合情報(歴代のモデル別燃費情報)

JC08モード、10・15モードとは

21年(R3)12月、FMC時のフロント。仕様はグレードにより異なります

JC082037km/L ※10・15モード 16.2~32km/L

価格 59万円~169万円
排気量 547~658cc

総合評価:3.6 クチコミ数:688

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

アルト (21年12月~生産中モデル)の燃費 現行

スズキ アルト(21年12月~)

JC0828.733.1km/L

気軽に安心して乗れる軽セダン

スズキの軽自動車を代表するモデル。新型では、誰もが気軽に安心して乗れる、世代を超えて親しみやすく愛着のわくデザインが採用された。新たにマイルドハイブリッド採用車がラインナップされ、軽自動車トップとなるWLTCモード燃費27.7km/Lを達成している。安全面も強化されており、ガラスエリアの拡大や夜間の歩行者も検知するデュアルカメラブレーキサポートなどを搭載する「スズキセーフティサポート」と、6つのエアバッグが全車に標準装備されている。ドライバーから手の届く位置に収納スペースが豊富に用意された他、室内高や室内幅の拡大による広い室内空間の実現など利便性も高められた。ボディ剛性の向上や防音・防振対策も施され、快適さと静粛性も高められている。(2021.12)

ボディタイプ ハッチバック 最高出力(馬力) 46~49
全長x全幅x全高(mm) 3395x1475x1525 駆動方式 FF、4WD
排気量(cc) 657~658 乗車定員 4名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

アルト (21年12月~)のマイナーチェンジ一覧

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アルト (14年12月~21年11月)の燃費 8代目

スズキ アルト(14年12月~21年11月)

JC082237km/L

軽量化シャシーが採用され、高い燃費性能を実現

新開発のプラットフォームが採用され、先代アルトエコ比で-60kgも軽量化。パワートレインも高効率化され、ガソリン車ではNo.1のJC08モード燃費37.0km/Lを実現している。エクステリアは、シンプルでありながら、美しく品格のあるプロポーションとなっている。2460mmのロングホイールベースにより、居住性能も高められている。エンジンは660ccのNAで、上級グレードには可変バルブタイミング機構のVVTや、減速時のエネルギーで発電・充電を行うエネチャージなども採用される。トランスミッションは5速MTと、MTをベースにクラッチ操作を自動化した5速AGS、CVTの3種類をラインナップ。全グレードで2WDと4WDの駆動方式が選択できる(2014.12)

ボディタイプ ハッチバック 最高出力(馬力) 49~64
全長x全幅x全高(mm) 3395x1475x1475/他 駆動方式 FF、4WD
排気量(cc) 658 乗車定員 4名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

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アルト (09年12月~14年11月)の燃費 7代目

スズキ アルト(09年12月~14年11月)

JC082035km/L ※10・15モード 22~32km/L

優れた環境性能と経済性を実現

「世代を超えて愛される軽自動車」がコンセプトの7代目。愛嬌のある紡錘形のヘッドランプをもつエクステリアデザインが採用された。また、軽自動車本来の魅力、省資源・低燃費で気軽に使えることが目指されている。ボディは車両全体の板厚を見直し、高張力鋼板の使用を拡大。剛性UPと軽量化の両立が図られた。エンジンにはVVTを採用。さらに、ミッションは同社パレットにも採用される副変則機構付きCVT(ほかに5MT、4ATも用意)が装備されるなど低燃費のための工夫が凝らされている。これらにより10・15モード燃費はFFのCVT車で24.5km/Lを実現。4WD 車を含む全モデルがエコカー減税の対象となった。プラットフォームは、ワゴンRのものが採用された。従来型よりホイールベースが拡大し、前後の乗員間隔や乗降性も向上している。(2009.12)

ボディタイプ ハッチバック 最高出力(馬力) 52~54
全長x全幅x全高(mm) 3395x1475x1520/他 駆動方式 FF、4WD
排気量(cc) 658 乗車定員 4名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

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アルト (04年09月~09年11月)の燃費 6代目

スズキ アルト(04年09月~09年11月)

10・151924.5km/L

コストパフォーマーからの脱却したモデル

アルトは2004(H16)年登場の6代目で大いに変化した。これまでのモデルは価格の安さが第一目標だったが、華のある内外装デザインを手に入れた。丸と直線をモチーフにしたボリューム感ある外観は、全高1500mmという高さと見事にバランスし、個性的な雰囲気を放っている。内装のデザインも丸と直線をモチーフしてし、ベージュ系カラーとすることで上品な雰囲気が漂うまでになっている。ボディ形状は5ドアのみ。エンジンは全グレードに直3DOHCを搭載。上級グレードには4ATを組み合わせるが、基本は3ATもしくは5MTだ。4WDの設定も全グレードに用意される。(2004.9)

ボディタイプ ハッチバック 最高出力(馬力) 54
全長x全幅x全高(mm) 3395x1475x1500/他 駆動方式 FF、4WD
排気量(cc) 658 乗車定員 4名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

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アルト (98年10月~04年08月)の燃費 5代目

スズキ アルト(98年10月~04年08月)

10・1516.230km/L

低コストを徹底追求したモデル

アルトのコンセプトは明快だ。過不足のない装備と性能のハッチバックをできるだけ安く提供する。“アルト47万円”以来の伝統だ。軽自動車の仕様増大や装備過多の結果、リッターカーと価格面で肩を並べるようなクルマまで登場する中、アルトは貴重な存在である。徹底的なコストダウンと仕様・装備面の割り切りが感じられる作りには潔ささえ感じられる。特に充実装備の廉価グレードは注目したい。エンジンなど、日頃の使い勝手を最優先した企画も称賛に値する。3種類の直3ユニットをラインナップ。ミッションは5MT、3AT、4AT、CVTという多彩な設定で、FFと4WDが選べる。(1998.10)

ボディタイプ ハッチバック 最高出力(馬力) 42~60
全長x全幅x全高(mm) 3395x1475x1440/他 駆動方式 FF、4WD
排気量(cc) 657~658 乗車定員 4、2名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

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アルト (94年11月~98年09月)の燃費 4代目

スズキ アルト(94年11月~98年09月)

10・1516.626.5km/L

低価格路線をキープする庶民派モデル

“アルト、47万円”という衝撃の初代デビューから15年。4代目となっても廉価モデルのバンは50万円を切る価格設定で、その徹底した低価格路線には驚かされる。従来どおり、2ドアもしくは4ドアのハッチバックで、スペース効率を高めたパッケージングと極めて乗用車感覚のパフォーマンスをウリとする。搭載エンジンは直3SOHC6バルブとSOHC12バルブ。各ボディタイプに4WDの設定もある。必要十分な装備は装着されており、日常の使用には問題なしだ。(1994.11)

ボディタイプ ハッチバック 最高出力(馬力) 40~55
全長x全幅x全高(mm) 3295x1395x1400/他 駆動方式 FF、4WD
排気量(cc) 657 乗車定員 4、2名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

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アルト (88年09月~94年10月)の燃費 3代目

スズキ アルト(88年09月~94年10月)

JC08-km/L

室内の広さが魅力の軽ハッチバック

3代目アルトのデビューは1988(S63)年。先代同様にフロンテと基本コンポーネンツを共有する3ドアもしくは5ドアの軽ハッチバックである。四角いスタイリングと広いガラスエリア、そしてクラス最大とうたわれたホイールベース長により実現した室内の広さはクラス随一。回転シートやスライドスリムドアを採用するなど女性のシティユースをメインターゲットとしたクルマ作りが特徴となっている。(1988.9)

ボディタイプ ハッチバック 最高出力(馬力) 32~55
全長x全幅x全高(mm) 3195x1395x1380/他 駆動方式 FF、4WD
排気量(cc) 547~657 乗車定員 2、4、3名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

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