2台
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アルファ ロメオ
タイベル歴2019年11月 88324km(ステッカー)カーボンボンネット、オーバーレーシングマフラー、ローダウン、スパルコ製ステアリング
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5点
2017/09/18投稿
155TS→GTVと来て、またアルファ155V6に戻りました。部品が少ない少ないと言って手放す方が多い様ですけど、それは間違い。 基本、正規ディーラーに世話になってる人はその辺がちっとも解ってない。 正規ディーラーよりも「プロショップ」の方が部品取車とか保管してる確率が高いので修理も整備も比較的簡単に出来ます。(だってこの文章書いてる自分が実際そうだから。) 今の正規ディーラーって155が新車だった頃のメカニックって殆んど居ないんじゃないのかな?だって会社自体が違うモンね。 逆に考えてみて下され。結論は・・・ 「155が新車時代の頃を知っているメカニックに任せれば何も問題なし。」って事ですわ。 そう言う人は独立してアルファの専門店とか開いてる人が多いってプロショップの人が言ってましたしね。部品が足りない→車を手放す。コレ間違い。工夫が足りないのです。と言うか、個人的にはもっと頭使って考えろと言いたい。 貴重な155がそんなツマンナイ事で失われていくのはオーナーの一人として非常に悲しい。
たかぽんさん(愛知県)
アルファ ロメオ アルファ155
5点
2013/02/14投稿
FWDながら、スロットルによる姿勢変化を上手く使えるようになると、比較的低い速度でも「運転している」実感を楽しく得られます。 これはシュアなステアリングと、素晴らしいサウンドを奏でるエンジンが組み合わさることで得られていると思います。 前のめりの個性的なフォルムですが、その中身はとても実用的です。 大人四人が楽に過ごせる室内と、500リッターの容積を誇るトランクルーム。 大きなヒンジを持つドアも全て90°近くまで開きます。 それほど高級な機構や装備を持たない分、維持費も安いです。 スポーツセダンのひとつの完成形だと思います。 部品供給(特にボディパーツ)の供給が悪くなってきたこともあり手放しましたが、今も懐かしく思い出します。 ほんといい車でした。
ゲストさん
アルファ ロメオ アルファ155
2点
2013/02/06投稿
3点
2013/03/27投稿
外観とエンジンの変更
大きな変更点はオーバーフェンダーのワイドボディが与えられ、5ナンバー枠をはみ出して、3ナンバーサイズに拡幅された。また、2Lツインスパークの搭載エンジンが、アルファ純血の8Vから、フィアットファイアーエンジンをベース開発された16Vへと変更されている。このモデルはスーパー16Vと名付けられ、ウッドパネル、ウッドステアリングなどを装着。155の中では最もラグジュアリー色の強いモデルであった。そして、この機会にV6モデルが追加された。(1995.7)
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