XC70(静岡県)の中古車・中古車情報

ボルボ XC70(静岡県)の中古車

メーカー
車名

モデル・
グレード

年式

地域

市区町村

走行距離

価格
下限なし 上限なし
 

ローン月々支払い価格

ローン種類

ローン頭金(上限)

本体色

ミッション


2

2

新着順

支払総額

本体価格

年式

走行距離

排気量

車検

修復歴

保証の種類を表示しています

オンライン相談可 販売店保証

ボルボ

XC70 3.2 SE AWD 4WD 18AW 修復歴無し 第三者機関検査済み

支払総額

96.2 万円

車両本体価格

86.9 万円

Aプラン
97.2万円
Bプラン
101.2万円

通常
ローン価格

月々19,000

年式
2008(H20)
走行距離
10.5万km
車検
車検整備付
修復歴
なし
保証
保証付
整備
法定整備付
排気量
3200CC
ミッション
フロア6AT

後で「お気に入り画面」
じっくり比較検討できます!

静岡県

牧之原市

クチコミ評価:5点(3件)

カーセンサーアフター保証取扱店

保証の種類を表示しています

ボルボ

XC70 2.5T クラシック 4WD サンルーフ ルーフラック 純正AW

支払総額

116.2 万円

車両本体価格

99.3 万円

年式
2007(H19)
走行距離
9.1万km
車検
車検整備付
修復歴
なし
保証
保証無
整備
法定整備付
排気量
2500CC
ミッション
フロアMTモード付5AT

後で「お気に入り画面」
じっくり比較検討できます!

静岡県

浜松市中央区

クチコミ評価:-


最初 1 最後

最新情報をお届け!メールマガジン登録

新着中古車やお得な情報をお届けします。今すぐ登録しよう!

XC70に関するクチコミ・評価

評価の高いレビュー・評判

  • かなりすごい

    総合評価

    4

    2013/03/22投稿

    快適な加速性能を誇る素晴らしい車であり、カッコイイ外見も利点の一つだ

    ゲストさん

    ボルボ XC70

  • 今なら(感覚的には)タダ同然で乗れるボルボの最高級車

    総合評価

    4

    2023/03/09投稿

    本体価格の安さ、ナビの後付け・交換のしやすさを考えると あえてこの次のBB型ではなくこのSB型のXC70を選ぶのも手だと思う。 次のBB型は色々と調べたものの、純正ナビの画面を社外品へ置き換える手段が どうしても見つける事ができずに交換と車自体の導入を断念した。 古いナビが視界に入っても気にしない人ならBB型を検討しても良いかもしれない。 ただし、現在はダッシュボード上等へ設置するタイプのディスプレイオーディオもあり それらでAppleCarPlayを使える様にもできるので状況は変わって来て居る気がする。 とにかく盗まれまくるランクルをはじめとする新しいSUVを買うよりも 全高の低さを許容できるならこれを買って直しながら使い倒すのも一つの手かもしれない。 オプション費用位で車両本体価格と諸費用、下手すると整備費用まで賄えるかも? (筆者は将来的にトレーラーの牽引まで視野に入れてランクルを検討していたが 盗難率の高さに尻込みし続けた結果、偶然出会ったこのXC70へ手を伸ばす結果となった) 見た目の高級感もそれなりにあるので所有欲も満たされるのではないだろうか。 不思議な事にV70よりも外から見た感じ、より良い物を手にしている気分になる。 オーバーフェンダーが付いていたり車高が高かったりするせいだろうか? 2023年3月現在ならまだ中古パーツの流通もかなり減少傾向ではあるが まだ多少あるので工夫できる人には良い車だと思う。 でかい割りによく走る、俊敏に動く鯨みたいな車。 アクセルを床まで踏み抜けば加速Gを体感できるし 荷物が崩れる位の加速は普通にするので見た目に反して真っ直ぐは結構速い。 曲がるのは車重なりなので油断は禁物。 ボディが大きい分車内空間にも余裕があるのでゆったりと乗っていられる。 乗員の快適性はもちろん確保されているし、ラゲッジルームの広さも相応にあるので 荷物をたくさん積んでキャンプに行ったりなんかも当然余裕でできる。 ルーフの最大許容荷重は100キロ、牽引可能重量は最大1800キロと 車両の取扱説明書に記載がある位、重量物の輸送に許容できる余裕のある車。 純正のオプションでもルーフラックやボックスを始め、牽引用のヒッチメンバーや 配線類なんかも設定があるのでかなり色々と使う事ができる。 外車だし当時のフラグシップだし、お金かかるかなと思ったら意外とそうでもない。 全くお金がかからない訳では無いのである程度自分で整備できる人なら相当お得感が強いだろう。 整備丸投げのオーナーなら当然それなりの出費が予想される。 車重が1750キロだったかな?総重量で2トン近いので燃費が悪いのは仕方ない。 初代V40を以前乗っていた身として思うのは、あからさまにかけているコストが違う気がする。 20年乗った所で古くなった初代V40の様に悲惨な程ボロくはならない様に感じる。 V70系の車は上位モデルになればなるほど年数が経っても綺麗な状態を維持している様に思う。 元が高額なだけにオーナーが変わっても綺麗に乗られるパターンが多いのだろうか? あなたが多少の手間と出費を惜しまず適切な整備を出来るのなら 新車価格の10分の1以下の値段で2004年頃当時ボルボの最高級車だったモデルに乗れるかもしれない。

    赤911さん(東京都)

    ボルボ XC70

  • アウトドアユースにも普段使いにも違和感の無い車

    総合評価

    5

    2022/04/06投稿

    2005年モデル以降は四駆性能も高く、深い雪でも突破力があります。 いかにも雪国の道を知らないで開発された、おかしな制御だらけの国産SUVなんかより走ります。さすが雪国のメーカーだと思いました。 ボルボらしさを残した最後のモデルだと思うので大切に乗りたいですね。

    ボルボ好きさん(北海道)

    ボルボ XC70

評価の低いレビュー・評判

  • 実用性と趣味性を兼ね備えた自動車

    総合評価

    3

    2014/02/17投稿

    長距離をかっ飛ばして目的地に急ぐよりも、そこそこのスピードで移動するとこの車の良さが更に解る。出来の良いシートや良い音で鳴るオーディオも生きてくる。良い車だと思う。

    ゲストさん

    ボルボ XC70

  • 丈夫そうに見えます

    総合評価

    3

    2013/02/24投稿

    クロスオーバーを意識したデザインが良いと思いますが、好みを分ける所です。当たり外れが大きいので、中古では慎重に選ぶ必要があります。

    ゲストさん

    ボルボ XC70

  • 頑丈

    総合評価

    3

    2013/02/22投稿

    まずまずですが、めーたーパネルの視認性は良くないです。 ボルボは頑丈

    ゲストさん

    ボルボ XC70

XC70の関連情報

XC70の最新モデル情報

高度な安全運転支援システムやユーザーインターフェイスを採用

歩行者・サイクリスト検知機能付追突回避軽減フルオートブレーキシステムや、全車速追従機能付きアダプティブクルーズコントロールなどを含む「インテリセーフテン」が標準装備されている。また、直感的に操作できるインターフェイス、センサスにも音声認識などの機能が追加されている(2014.12)