2014年4月~2022年8月生産モデル
総合評価
4.2点
大都市圏向けの電動コミューター
BMWのサブブランドとして位置づけられたBMW・iによるシティコミューター。カーボンとアルミを組み合わせた独自のボディ構造を採用した電動自動車であり、リチウムイオンバッテリーによりモーターを駆動する。モーターは最大出力170ps/最大トルク250N・mを発生。一回の充電で約130kmから160kmまでの走行が可能。さらに、走行モードをエコプロにすることで約180km、エコプロ+(プラス)にすると約200kmまで航続距離を延ばすことが可能。モデルラインナップは電気モーターのみのモデルと、647ccの2気筒エンジンを発電専用に使うレンジエクステンダーモデルを用意。後者は前述の航続距離をさらに約300kmまで延ばすことが可能(2014.4)
全長 全高 全幅 |
最高出力 | 38~170ps |
---|---|---|
燃費(JC08モード) | 24.7~27.4km/L | |
燃費(WLTCモード) |
19.0km/L
└市街地:17.5km/L └郊外:22.9km/L └高速:17.7km/L |
|
駆動方式 | MR | |
排気量 | 0~647cc | |
乗車定員 | 4名 |
新車時価格(税込) 560万円
新車時価格(税込) 602.8万円
新車時価格(税込) 610万円
新車時価格(税込) 618.1万円
新車時価格(税込) 652.8万円
新車時価格(税込) 668.1万円
新車時価格(税込) 505万円
新車時価格(税込) 547.8万円
新車時価格(税込) 555万円
新車時価格(税込) 563.1万円
新車時価格(税込) 566万円
新車時価格(税込) 597.8万円
新車時価格(税込) 608.8万円
新車時価格(税込) 613.1万円
新車時価格(税込) 616万円
新車時価格(税込) 624.1万円
新車時価格(税込) 658.8万円
新車時価格(税込) 674.1万円
2020年5月~2021年3月生産モデル
中古車平均価格299万円
クリーンエネルギープロジェクト始動による新グレードを追加
地球環境保護に向けた次世代車普及のためのプロジェクト「Joy+(ジョイプラス)クリーンエネルギープロジェクト」始動に伴い、クリーンディーゼル搭載モデルとプラグインハイブリッドモデルに、新たに「エディションJOY+」がラインナップされ、値下げが行われた。(2020.5)
新車時価格(税込) 499万円
新車時価格(税込) 541.8万円
新車時価格(税込) 548万円
新車時価格(税込) 557.1万円
新車時価格(税込) 559万円
新車時価格(税込) 590.8万円
新車時価格(税込) 601.8万円
新車時価格(税込) 606.1万円
新車時価格(税込) 608万円
新車時価格(税込) 617.1万円
新車時価格(税込) 650.8万円
新車時価格(税込) 666.1万円
2019年10月~2020年4月生産モデル
中古車平均価格256.6万円
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
新車時価格(税込) 554万円
新車時価格(税込) 596.8万円
新車時価格(税込) 603万円
新車時価格(税込) 612.1万円
新車時価格(税込) 645.8万円
新車時価格(税込) 661.1万円
2019年2月~2019年9月生産モデル
中古車平均価格255.4万円
バッテリー容量を拡大し、走行可能距離が増加
従来型より約30%容量が拡大された120Ahの新型リチウムイオンバッテリーが搭載され、総電力量は33kWhから42kWhへと増加。一回の充電走行可能距離はWLTCモードで360km、レンジエクステンダーモデルで466kmが実現された(2019.2)
新車時価格(税込) 543万円
新車時価格(税込) 585万円
新車時価格(税込) 592万円
新車時価格(税込) 600万円
新車時価格(税込) 634万円
新車時価格(税込) 649万円
2019年1月~2019年1月生産モデル
中古車平均価格212万円
車両価格を改定
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2019.1)
新車時価格(税込) 541万円
新車時価格(税込) 583万円
新車時価格(税込) 590万円
新車時価格(税込) 598万円
新車時価格(税込) 632万円
新車時価格(税込) 647万円
2018年1月~2018年12月生産モデル
中古車平均価格205万円
エクステリアデザインを刷新
エクステリアを中心としたマイナーチェンジを実施。より先進的で、存在感を主張するデザインが採用された。フロントには横長のLEDターンインジケーターやワイドな印象を強調させた新しいフロントバンパーを採用。リアも、ワイドな印象を与える新デザインのバンパーに変更された(2018.1)
新車時価格(税込) 538万円
新車時価格(税込) 580万円
新車時価格(税込) 587万円
新車時価格(税込) 595万円
新車時価格(税込) 629万円
新車時価格(税込) 644万円
2017年4月~2017年12月生産モデル
中古車平均価格191.5万円
車両価格を改定
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2017.4)
新車時価格(税込) 509万円
新車時価格(税込) 555万円
新車時価格(税込) 557万円
新車時価格(税込) 570万円
新車時価格(税込) 603万円
新車時価格(税込) 618万円
2016年10月~2017年3月生産モデル
中古車平均価格114万円
バッテリー容量が増加し、航続距離200kmを実現
リチウムイオンバッテリーのエネルギー密度を高めることで、バッテリーの大きさを変えることなく、容量を増加。欧州の新基準NEDCで従来型比+110kmの300kmを実現し、日常での使用条件下(悪天候時、エアコン使用時など)でも1回の充電で最大200km走行できるようになった(2016.10)
新車時価格(税込) 499万円
新車時価格(税込) 545万円
新車時価格(税込) 546万円
新車時価格(税込) 560万円
新車時価格(税込) 592万円
新車時価格(税込) 607万円
2014年4月~2016年9月生産モデル
中古車平均価格122.3万円
大都市圏向けの電動コミューター
BMWのサブブランドとして位置づけられたBMW・iによるシティコミューター。カーボンとアルミを組み合わせた独自のボディ構造を採用した電動自動車であり、リチウムイオンバッテリーによりモーターを駆動する。モーターは最大出力170ps/最大トルク250N・mを発生。一回の充電で約130kmから160kmまでの走行が可能。さらに、走行モードをエコプロにすることで約180km、エコプロ+(プラス)にすると約200kmまで航続距離を延ばすことが可能。モデルラインナップは電気モーターのみのモデルと、647ccの2気筒エンジンを発電専用に使うレンジエクステンダーモデルを用意。後者は前述の航続距離をさらに約300kmまで延ばすことが可能(2014.4)
新車時価格(税込) 499万円
新車時価格(税込) 546万円
新車時価格(税込) 598万円
4.2点
クチコミ件数5件
デザイン
4.6
走行性
4.2
居住性
3.6
運転のしやすさ
4.8
積載性
3.2
維持費
5.0
5
小回りが効き、トルクもあり、燃費も良く、乗り心地も快適で、人と被らない個性がある車です。 BMWという事もあり所有欲を満たしてくれます。 時間や気持ちに余裕が出てくる子育…
投稿日:2024/01/11
5
家に200Vソケットを付けられるなら、絶対オススメ。 ガソリンスタンドに行くことがない生活はとても良いです。 私は最初、都内で使っていて、その後長野の別荘に持って行きまし…
投稿日:2021/04/07
4
一言で言って近未来の車でありご近所での稼働率が80パーセント以上であれば絶対おすすめ 遠くへ行く時は違う方法を模索するか時間に余裕をもって休憩施設の充実している所を探す …
投稿日:2017/09/13
2014年4月~2022年8月生産モデル
大都市圏向けの電動コミューター
中古平均価格179.9万円
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。