総合評価
4.3点
従来の快適さに加え走りの質感も向上
日本やアメリカなど世界120ヵ国以上で年間60万台以上を販売するグローバル戦略車の3代目。「モダンリビング」や「おもてなし」など歴代モデルのコンセプトはそのままに、走行性能にもこだわって開発されている。エクステリアでは、ワイドスタンスによって従来型の魅力であった上質感に加え躍動感も表現されている。インテリアでは、中折れ形状のスパイナルサポート機能付シートの採用などで快適性が向上している。パワートレインは2.5Lの直4エンジン。CVTとの協調制御によるスムーズな走り出しと、力強い中低速トルクによる気持ち良い加速などが実現している。また、JC08モード14.4km/Lという優れた燃費性能を実現している(2014.2)
全長 全高 全幅 |
最高出力 | 173ps |
---|---|---|
燃費(JC08モード) | 14.4km/L | |
燃費(WLTCモード) | - | |
駆動方式 | FF | |
排気量 | 2488cc | |
乗車定員 | 5名 |
2019年10月~2020年7月生産モデル
中古車平均価格138.9万円
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
新車時価格(税込) 261.1万円
新車時価格(税込) 295万円
新車時価格(税込) 327.3万円
新車時価格(税込) 357.8万円
2016年4月~2019年9月生産モデル
中古車平均価格103.2万円
グレード体系の見直しが図られた
アラウンドビューモニター、クルーズコントロール、車線逸脱警報、後側方車両検知警報などを装備した新グレード「XVナビAVMパッケージ」「XLナビAVMパッケージ」が追加設定された。また、今回の変更を機にグレード体系も見直されている(2016.4)
新車時価格(税込) 256.4万円
新車時価格(税込) 289.7万円
新車時価格(税込) 321.3万円
新車時価格(税込) 351.3万円
2016年1月~2016年3月生産モデル
中古車平均価格86.1万円
自動ブレーキを全グレードに標準装備
全グレードにエマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)が採用されている。さらに、壁などの障害物があるにも関わらず、アクセルを強く踏んでしまったときに急加速しないように車両を制御する「踏み間違い衝突防止アシスト」が標準装備されている(2016.1)
2015年2月~2015年12月生産モデル
中古車平均価格90.5万円
安全装備が充実した
衝突回避支援システムのエマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)と踏み間違い衝突防止アシストが、XLとXVに標準装備されている。また、フロントグリルの一部がピアノブラック調に変更されている(2015.2)
2014年4月~2015年1月生産モデル
中古車平均価格76.6万円
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
2014年2月~2014年3月生産モデル
中古車平均価格78.1万円
従来の快適さに加え走りの質感も向上
日本やアメリカなど世界120ヵ国以上で年間60万台以上を販売するグローバル戦略車の3代目。「モダンリビング」や「おもてなし」など歴代モデルのコンセプトはそのままに、走行性能にもこだわって開発されている。エクステリアでは、ワイドスタンスによって従来型の魅力であった上質感に加え躍動感も表現されている。インテリアでは、中折れ形状のスパイナルサポート機能付シートの採用などで快適性が向上している。パワートレインは2.5Lの直4エンジン。CVTとの協調制御によるスムーズな走り出しと、力強い中低速トルクによる気持ち良い加速などが実現している。また、JC08モード14.4km/Lという優れた燃費性能を実現している(2014.2)
4.3点
クチコミ件数3件
デザイン
4.0
走行性
4.0
居住性
3.7
運転のしやすさ
4.3
積載性
4.0
維持費
3.7
4
外観のデザイン性が高く、見た目の高級感と室内の広さがそこそこある割に、価格がリーズナブル。 走りは必要十分なパワーと、意外にスポーティな走りも可能。
投稿日:2023/11/13
5
アメリカ市場が主な目的の市場となっているため、走りに集中している。「ゼロ・グラビティ・シート」と呼ばれるこのシートは車を買わせる最も強いアッピールポイント。 しかし、機能…
投稿日:2023/10/14
2014年2月~2020年7月生産モデル
従来の快適さに加え走りの質感も向上
中古平均価格85.5万円
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。