1996年2月~1999年10月生産モデル
総合評価
3.7点
製造100台未満の超レアオープン
MR2のルーフを切り取りソフトトップを装着した特装車。製造はトヨタテクノクラフトが担当。ベースとなったのは俗にIII型と呼ばれる大幅改良以降のGグレードのTバールーフモデル。ベース車にはもともとボディに補強が入っているものの、オープン化によって剛性不足となるため、2Lの直4NAエンジンが採用された。ミッションは5MTと4ATのどちらも選択することが可能だった。ABSや運転席SRSエアバッグ、専用本革巻きステアリングなどが標準装備となる。生産台数は100台限定だった。(1996.2)
全長 全高 全幅 |
最高出力 | 170~200ps |
---|---|---|
燃費(10.15モード) | -km/L | |
燃費(WLTCモード) | - | |
駆動方式 | MR | |
排気量 | 1998cc | |
乗車定員 | 2名 |
1998年4月~1999年10月生産モデル
中古車平均価格-万円
装備や外観を変更
ベースのMR2の一部改良に伴い、スパイダーも変更を受けた。外観の変更はごくわずかでサイドマーカーがフェンダーに移設された程度。装備面では運転席&助手席SRSエアバッグやスポーツABSが標準装備された。(1998.4)
新車時価格 -万円
新車時価格 -万円
新車時価格 -万円
新車時価格 -万円
1996年2月~1998年3月生産モデル
中古車平均価格-万円
製造100台未満の超レアオープン
MR2のルーフを切り取りソフトトップを装着した特装車。製造はトヨタテクノクラフトが担当。ベースとなったのは俗にIII型と呼ばれる大幅改良以降のGグレードのTバールーフモデル。ベース車にはもともとボディに補強が入っているものの、オープン化によって剛性不足となるため、2Lの直4NAエンジンが採用された。ミッションは5MTと4ATのどちらも選択することが可能だった。ABSや運転席SRSエアバッグ、専用本革巻きステアリングなどが標準装備となる。生産台数は100台限定だった。(1996.2)
3.7点
クチコミ件数152件
デザイン
3.8
走行性
3.7
居住性
3.4
運転のしやすさ
3.6
積載性
3.2
維持費
3.2
5
趣味の車ってこういうことを言うのか。。。と考えさせてくれた車です。 この車は市場に出てくれば100万前後だと思いますが、間違いなく買いです。 維持費はかからず値落ちもせず…
投稿日:2017/09/12
1996年2月~1999年10月生産モデル
製造100台未満の超レアオープン
中古平均価格-万円
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。