2004年2月~2009年5月生産モデル
総合評価
3.9点
クーペとカブリオレを楽しめるフル4シーター
2002(H14)年のパリモーターショーに3×7CCとして出品されたコンセプトカーが307CCとなって発売された。メタル製のルーフを採用し普段はクーペだが、ルーフをトランク内に収納するとカブリオレに変わって爽快なオープンエアドライブが可能になる。オープンカーながらフル4シーターの4人乗りとされ、レザーを多用したインテリアはラグジュアリィな雰囲気を備えている。エンジンは2Lの直4DOHCが2機種。標準的な100kW仕様はティプトロニックシステムで学習機能付きの電子制御4速ATと、パワフルな130kW仕様は5速MTと組み合わされる。(2003.10)
全長 全高 全幅 |
最高出力 | 137~177ps |
---|---|---|
燃費(10.15モード) | 10.0~10.4km/L | |
燃費(WLTCモード) | - | |
駆動方式 | FF | |
排気量 | 1997cc | |
乗車定員 | 4名 |
2006年10月~2009年5月生産モデル
中古車平均価格60.2万円
ユーロ高により価格を改定
ユーロ高により車両価格が改定された。改定されたのは車両価格のみでオプション、アクセサリーの価格は変更されていない。(2006.10)
2005年11月~2006年9月生産モデル
中古車平均価格-万円
外観の変更とグレードの見直し
ネコ科の動物をイメージしたという大きなフロントグリルをもつ外観デザインや新しい内装を採用し、新型オーディオや左右独立エアコンの採用などで装備が充実した。またグレードの整理も行われた。(2005.10)
2004年2月~2005年10月生産モデル
中古車平均価格48.8万円
クーペとカブリオレを楽しめるフル4シーター
2002(H14)年のパリモーターショーに3×7CCとして出品されたコンセプトカーが307CCとなって発売された。メタル製のルーフを採用し普段はクーペだが、ルーフをトランク内に収納するとカブリオレに変わって爽快なオープンエアドライブが可能になる。オープンカーながらフル4シーターの4人乗りとされ、レザーを多用したインテリアはラグジュアリィな雰囲気を備えている。エンジンは2Lの直4DOHCが2機種。標準的な100kW仕様はティプトロニックシステムで学習機能付きの電子制御4速ATと、パワフルな130kW仕様は5速MTと組み合わされる。(2003.10)
3.9点
クチコミ件数10件
デザイン
4.3
走行性
3.8
居住性
3.4
運転のしやすさ
3.7
積載性
3.1
維持費
2.4
4
まあ色々壊れて最後は不動車引き取りと相成りましたが、自分で修理する事を覚えられたし、車両の日頃のメンテの重要性を認識できた車でした。 色々有りましたが、今ではまた「プジョ…
投稿日:2020/05/27
4
見た目はスタイリッシュで乗っていて楽しくなれる車です。屋根をオープンにしてのドライブは最高に気持ちがよいものです。積載量や乗車人数の利便性にはかけますが、楽しむ車と割り切…
投稿日:2017/09/12
2004年2月~2009年5月生産モデル
クーペとカブリオレを楽しめるフル4シーター
中古平均価格56.1万円
新車時価格はメーカー発表当時の価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。