Onyさん(東京都)
投稿日: 2017年9月1日
5点
外車外車してない手の出しやすい感じのするクルマでした。
乗っていても安定感があり、所有欲も満たされる。
また、故障などの心配もあったのですが、手放すまで修理というものにだすことはありませんでした。
やはり当時は燃費を気にしていました。
リーターで5,6kmくらいでしたでしょうか。
若い時分に乗っていたこともありお財布と相談する機会も多かったのかなと思います。
今でも思います。
やはり、チェロキーはこの型がカッコイイ。
現行のチェロキーはモデルチェンジなどで大きく見た目も変わりました。
今でも乗るならこの年代の型が欲しいです。
角ばった形。やっぱりこれをまた乗りたい。そう思います。
購入した当時は、流行し新車で多く販売されたものが手に入りやすくなった時期でもありました。
自身でクルマを選んで購入する初めてのタイミングでもあり、すごく惹かれたことを覚えています。
日本車にはない独特の走り出しの感覚。
大きすぎず、独特の存在感を醸し出す外装。
シンプルながら落ち着いたリミテッドの車内。
最近は市場に出る台数もだいぶ減ってきているようです。
この型に乗れる最後の時期なのかもしれません。
今でも乗りたい。
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